■2024.06.02 セ・パ交流戦「オリックスvs.中日」
【イニングスコア】
中|0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 =2
オ|0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 =1
【2024年6月2日 オリックス対中日 試合ハイライト】
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【イニングスコア】
中|0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 =2
オ|0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 =1
6月2日(日) セ・パ交流戦「オリックスvs.中日」【試合結果、打席結果】 中日、2-1で勝利!!! 延長12回に勝ち越し成功!!!2連勝でカード勝ち越し!!!
【2024年6月2日 オリックス対中日 試合ハイライト】
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【川又米利の目】梅津晃大の落ち着きを評価「続けていければ、どんどん勝っていける」6回の村松開人のミスには厳しい指摘も#川又米利の目 #梅津晃大 #村松開人 #中日ドラゴンズhttps://t.co/9hTnZEGhmo
— 中日スポーツ (@chuspo) June 2, 2024
■2024.06.02 中日スポーツ
【川又米利の目】梅津晃大の落ち着きを評価「続けていければ、どんどん勝っていける」6回の村松開人のミスには厳しい指摘も
先発の梅津は2勝目こそつかめなかったが、6イニング3分の0を6安打、4奪三振、2与四球の1失点と好投した。7回に連打されたところで交代。投球数は100球ちょうどだった。
川又さんは「梅津は、前回(5月16日の阪神戦)が4回途中6失点と結果を残せなかったが、今回は良かった。制球もそれほど乱れず、球威もあった。真っすぐはすごく指にかかっていた。立ち上がりから150キロ半ばの真っすぐでぐいぐい押して三者凡退。安心感を持たせるスタートだった」と話す。球速は自己最速となる157キロを計測するほど、前半は力強い投球でオリックス先発の左腕曽谷と渡り合った。
3回は先頭の頓宮と西野に連打されたが、若月には送りバントをファウルにさせて、最後はカーブで空振り三振。福田は外角のボールゾーンからストライクゾーンに入ってくるスライダーで見逃し三振。巧打者の西川は真っすぐで浅い中飛に仕留めた。川又さんは「梅津はピンチを迎えても落ち着いていた。この投球を続けていければ、どんどん勝っていける。自信を持って投げていってもらいたい」と話した。
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中日・梅津晃大、力投を見せる 自己最速157km/hを計測
中日・梅津晃大投手が「もう達成できなくなってしまった」と悔やんでいたのが…
川又米利さんが語りました。