■2024.05.26 セ・リーグ公式戦「中日vs.ヤクルト」
【イニングスコア】
ヤ|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
中|2 0 2 0 0 1 0 0 x =5
【ハイライト】中日 vs.東京ヤクルト|プロ野球2024公式戦(5月25日)
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【イニングスコア】
ヤ|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
中|2 0 2 0 0 1 0 0 x =5
5月26日(日) セ・リーグ公式戦「中日vs.ヤクルト」【試合結果、打席結果】 中日、5-0で勝利!!! 2試合連続完封勝利でセ・パ交流戦へ!!!
【ハイライト】中日 vs.東京ヤクルト|プロ野球2024公式戦(5月25日)
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【彦野利勝の目】3番で3安打の中日・石川昂弥は「フォームの単純な修正で変わった」グリップの位置に好調の兆し見えていた#彦野利勝 #石川昂弥 #中日ドラゴンズhttps://t.co/Ik42gffABN
— 中日スポーツ (@chuspo) May 26, 2024
■2024.05.26 中日スポーツ
【彦野利勝の目】3番で3安打の中日・石川昂弥は「フォームの単純な修正で変わった」グリップの位置に好調の兆し見えていた
本紙評論家の彦野利勝さんは「中日は典型的なバンテリンドームでの勝ち方」と評す。攻撃陣では石川昂に今後への期待感を高めた。
7試合ぶりにスタメン起用された石川昂は「3番」を任され、1回は田中が送りバントを失敗した直後、左中間フェンス直撃の二塁打を放ち、チャンスを広げた。松本健のストレートを捉えた一打だった。そして細川の遊ゴロで先取点を取り、ビシエドの今季初打点となる右前タイムリーで加点した。
石川昂は3回にも左翼フェンス直撃のタイムリー二塁打を放ち、4回は内角高めのストレートを中前安打した。
彦野さんは、2週間前の広島遠征中に代打で二塁打を放った打撃を見たときから、好調の兆しを感じていたという。
「1打席目は、田中のバント失敗をカバーする打撃にもなりました。腰の座った良い打撃でした。構え方がどっしりとして、打席で落ち着いているように映ります。広島で見た時からずっと打撃は良いと思います。それまでは構えた時にバットのグリップの位置が顔より上のほうにあったんですが、その試合では顔のあたりに下がっていました。その位置が高い時は飛び付くようにして打って凡打するシーンもありましたが、打撃フォームの単純な修正で変わりましたね」
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中日・石川昂弥、ファームの試合に出場 → さすがの大暴れを見せる
中日・石川昂弥、3安打猛打賞の活躍!!! 大飛球を放ちまくる!!!
彦野利勝さんが言及です。