■2024.05.21 セ・リーグ公式戦「巨人vs.中日」
【イニングスコア】
中|0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 =1
巨|0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 =1
【ハイライト・5/21】4時間超えの熱戦も引き分け!両先発好投!巨人立岡約2年ぶりスタメン&中日田中幹也プロ初HR【巨人×中日】
【イニングスコア】
中|0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 =1
巨|0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 =1
5月21日(火) セ・リーグ公式戦「巨人vs.中日」【試合結果、打席結果】 中日、1-1で引き分け 一発で1点リードするも逃げ切れず、そのまま延長12回引き分けに
【ハイライト・5/21】4時間超えの熱戦も引き分け!両先発好投!巨人立岡約2年ぶりスタメン&中日田中幹也プロ初HR【巨人×中日】
■2024.05.22 中日スポーツ
【今中慎二の目】思わず「あれっ」と声を上げた中日の采配…先発・高橋宏に“代打だけ”の場面に「勝負に出てもいいのに」
中日は田中のプロ初本塁打で先制に成功するも、その裏に追いつかれると、お互いに決め手がなく今季5度目の引き分けに終わった。スタンドの記者席から見守っていた本紙評論家の今中慎二さんが「あれっ」と声を上げたのは0-0の7回1死から田中のソロ本塁打で先制し、続く木下が右前打を放った直後。立浪監督が先発・高橋宏に代打・板山を送った場面だった。
「ここは木下に代走を送って勝負に出てもいいのにな。流れからいっても1点取ってさらに押していけるところ。先発投手を代えないなら捕手も代えにくいが、先発投手を代えたなら捕手も代えるいいチャンス。代走なら相手バッテリーにもプレッシャーをかけられる」。一塁走者・木下ではあまり足を使った攻撃は考えられない。案の定、板山は三振、村松も右飛で追加点は取れず、その裏同点に追い付かれた。
記事全文を読む
中日臨時コーチを務めた今中慎二さんが「投手の立場からしたら面倒やなと思う」と語る存在
中日臨時コーチを務めた今中慎二さん「先発が序盤で崩れるようになったのは、いろいろと要因はあるでしょうけど、一番大きいのは…」
今中慎二さんが語りました。