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中日・立浪和義監督はDeNA先発・大貫晋一との対戦でビシエドではなくカリステをファーストスタメン起用決断 → それを促したのが…

立浪和義と和田一浩

■2024.05.20 中日スポーツ


■2024.05.20 中日スポーツ

苦手の大貫どう攻略するか…立浪監督が“一塁カリステ”を決断した理由 昨季無安打も勝ち越しにつながる一打
中日・立浪和義監督はDeNA先発・大貫晋一との対戦でビシエドではなくカリステをファーストスタメン起用決断 → それを促したのが…

 先発メンバーを知った時、正直、僕はいぶかった。相手はここ2年で6勝を献上している苦手の大貫。勝手に想定した「攻略オーダー」に、少なくともカリステの名前はなかったからだ。

 打線を組むときの主な根拠は(1)コンディション(2)相手との相性(3)チーム戦略(守備または攻撃重視、主力の休養など)といったところだろう。大貫を得意とする打者はいないのだが、カリステは昨季7打数無安打だった。他の一塁手候補はビシエド(昨季3打数無安打、通算50打数11安打)、石川昂(11打数3安打、1本塁打、17打数3安打)。その中から選んだカリステの一打が、勝ち越しにつながった。

 「みんな力の接近した選手が多いので、調子のいい選手を使っています」。こう話した立浪監督に決断を促したのは、和田打撃コーチのようだ。

 「どうするか迷いましたが、ビシエドがゴロヒッターなのでカリステの方がいいかなと。そこから監督が決めたという感じです

 ゴロピッチャーの大貫に、ゴロヒッターのビシエド。そうイメージした末のカリステ選択だった。実際、この日もほとんどの打者がゴロを打たされていたが、土壇場で強いゴロが内野の間を抜け、白星をもぎ取れた。

 「(打てなかった投手でも)アジャストしないといけない。ボールになる球を見逃し、ストライクを打つ。それが得点につながって良かったよ

 カリステも昨季の無安打はわかっていたが、自分の打撃を貫いた。ベンチの決断を正解にするかどうかは、選手に懸かっている。

 そして8回まで毎回走者を背負う苦しい試合を制したのは、間違いなく堅守だ。5回に蛯名の三塁線へのゴロをダイブで抑え、柳を支えた福永。8回はダブルリクエストに持ち込まれた際どい併殺打で、松山を救った村松。投打の歯車が、久々にかみ合った勝利でもある。

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中日・中島宏之「大丈夫か。まだこれからやで」 中田翔「自分を信じてやればええんよ」 和田一浩コーチ「スイングもおかしいところはない。あとはタイミングだけ。何も変えなくてもいいよ」


中日・立浪和義監督、沖縄春季キャンプのアルバイトをしていた福森琉生さんへ「君、良いらしいじゃないか。今から入団テストだ。3球連続、俺にストライクを投げろ。ストライクを投げたら合格だ。絶対に合格だ。いいな?」


和田コーチが明かしました。

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