中日・松葉貴大投手、思いを語る「正直、こんなに早く…」

■2024.05.09 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

このあと16時からは #ドラ魂キング⚾️🐉
木曜日の担当は#高田寛之 アナと #三浦優奈 さん🐨💙

✔️テーマは「何とかならんか」

✔️#趣味コレ は #あぐろの湯♨️

✔️#ユーナにストライク は #ネオン💡

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— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) May 9, 2024

…

『ナゴヤ球場練習レポート』

宮部アナ：
松葉投手、

前回をまず振り返ってくださいまして答えてくれました。

　松葉：
　前回の達成感、

　完投という意味で、

　どう言葉にしていいのか分からないほどの試合でした。

と。

で、今年は思えば読谷キャンプで、若手主体の中で汗を流して、

井上監督から最終日にキャンプMVP、

普通、期待の若手に渡すところを、

「一番頑張った、俺は見ているぞ」という一樹さんの声でしょうね。

キャンプMVP。

そういった中で、松葉投手自身も、

　松葉：
　若い選手が頑張っていた。

　あと、ローテ争いも、

　自分がドラゴンズに来て一番難しい年だ。

ということを自己分析でも言っていました。

その中で、

　松葉：
　正直、こんなに早く、

　まず、1軍の先発の出番が回ってくるというのも、

　正直、思っていなかった。

　チャンスをいただいて、

　完投したい、完投したいということを自分の中で言ってきた。

　これほど早い段階で、早い時期にできたというのは、

　改めて良かったです。

ということでした。