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踏ん張りどころの中日 他球団が「12球団No.1の投手」と評価する右腕は
「直球だと分かっていてもなかなか前に飛ばせない。150キロ近いスプリットも直球に見えるので見極めるのが難しい」#ライデル・マルティネス #岩瀬仁紀 #中日ドラゴンズ #Dragonshttps://t.co/oWgSbgIABq
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踏ん張りどころの中日 他球団が「12球団No.1の投手」と評価する右腕は
開幕ダッシュに成功して首位を快走していた中日だが、4月20日の阪神戦(甲子園)で今季ワーストの15失点を喫し、3連敗。大型連敗は避けたいだけにここが踏ん張りどころだ。試合の主導権を握れば、試合の最後を締める絶対的守護神がいる。来日8年目右腕のライデル・マルティネスだ。
他球団の首脳陣は「12球団No.1の投手でしょう」と断言する。
「直球だと分かっていてもなかなか前に飛ばせない。150キロ近いスプリットも直球に見えるので見極めるのが難しい。スライダー、チェンジアップも決め球になるし、なかなか連打は望めない。昔は走者を背負って制球を乱すケースが見られたけど、登板を重ねることで投球の精度が上がり、動じることがなくなった。精神的にもタフだと思います」
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