■2024.04.20 中日スポーツ
[ドラニュース]中日に岡林勇希が帰ってきた 安打は出ずも右肩炎症「問題なしです」敵地での連勝ストップ&連敗の中にも明るい材料#ドラゴンズhttps://t.co/gJFYwrI9kq
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〔ちょい見せトーチュウ4/20〕1面
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岡林が急きょ出場選手登録され、阪神戦に1番・右翼でスタメン出場した。痛めていた右肩は「問題なしです」#中日ドラゴンズ #岡林勇希 #スタメン出場
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■2024.04.20 中日スポーツ
中日に岡林勇希が帰ってきた 安打は出ずも右肩炎症「問題なしです」敵地での連勝ストップ&連敗の中にも明るい材料
今季初めて2試合続けて負けた。4月5日の広島戦(マツダ)から続いていたビジターでの連勝も5で止まった。だが竜には明るい材料がある。右肩炎症で出遅れていた岡林がようやく1軍の舞台に戻ってきた。
3週間遅れのシーズン開幕。左翼に陣取った竜党から「おかえり」コールが響く中で迎えた初回無死の打席は阪神の先発・青柳のツーシームに空振り三振。3回1死では内角直球を右飛。5回2死では四球を選んだ。そして7回2死では2番手・島本の真ん中の142キロを捉えたが、打球は左翼・ノイジーのグラブに収まった。復帰初戦は3打数無安打。守備では右翼の守りを無難にこなし、痛めていた右肩も「見ての通り、問題なしです」と強調した。
出番は急きょ巡ってきた。4月16日のウエスタン・リーグのくふうハヤテ戦(ナゴヤ)で本格的に実戦復帰。19日からもファームで出場する予定だったが、中島の抹消を受けて緊急昇格。井上2軍監督は「(外野の)ポジションがかぶるけど、立浪監督も気になっていたということ」と説明。本来なら内野手を補充する状況でも、指揮官は岡林に攻撃の先陣を切ってもらおうと考えた。
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中日・立浪和義監督、1軍昇格した岡林勇希について言及する
中日・岡林勇希、自身の状態については…
19日から1軍昇格となりました。