■2024.04.18 中日スポーツ
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■2024.04.18 中日スポーツ
【中日】松山晋也、悪夢の開幕2戦5失点から2週間…思い出した師匠の言葉「やり返さなといけなかった」
「やり返せてよかった。やり返さないといけないと思った」。2点リードの8回を最速152キロの直球を軸に1イニング無失点で切り抜けた表情は少しだけ高揚していた。
3月29日のヤクルトとの開幕戦(神宮)。1点リードの8回だった。先頭の村上の飛球を守備範囲だった遊撃ロドリゲスが”スルー”し、無死二塁に。ここから嫌なムードをはね返せず、逆転を許し負け投手になった。翌日も1点リードの8回に同点に追い付かれ、計⅔イニングで5失点。開幕直後ながら、防御率は爆発的にはね上がった。
あれから2週間。自問自答しながらの日々を過ごした。「昨年の今ごろは支配下になりたい、なりたいでやっていた。まさかそれが勝ちパターンを投げるようになっているなんて想像もしていなかった」。なぜそこまでたどり着けたのか。自主トレ中に”弟子入り”した平野の言葉を思い出す。「きょうできることをやる。できなかったらやり直す。悔いのない1日を過ごす」
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中日・松山晋也「それはもう、どうでもいいんです。必ずやり返しますから」
開幕当初、良い結果が出ていなかった2人は車の中でお互いの気持ち・反省点を語り、スッキリしてあの巨人戦へ… 中日・松山晋也「細川さん、ナイスバッティングです」 細川成也「お前もできる!お前もできる!」
平野投手の言葉を思い出しました。