■2024.04.12 セ・リーグ公式戦「中日vs.阪神」
【イニングスコア】
神|0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 =2
中|0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 =2
【4/12 中日 vs 阪神 ゲームハイライト】
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【イニングスコア】
神|0 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 0 =2
中|0 0 0 1 0 0 1 0 0 0 0 0 =2
4月12日(金) セ・リーグ公式戦「中日vs.阪神」【試合結果、打席結果】 中日、2-2で引き分け 一時は2点リードするも逃げ切れず、延長12回引き分けに
【4/12 中日 vs 阪神 ゲームハイライト】
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【 #中日 】わずかなミスで…立浪監督「勝ち切らないといけない試合だった」 4年ぶり6連勝はお預け https://t.co/Z8GUZmWN2D #野球 #baseball
— スポーツ報知 (@SportsHochi) April 12, 2024
中日・立浪監督、「勝ちきりたい試合だった」 8回の守りに「状況を考えて、2点差で二塁へポンとつなげば」【語録】#中日ドラゴンズ #立浪監督 https://t.co/9ytd5W6OmV
— 中日スポーツ (@chuspo) April 12, 2024
■2024.04.12 スポーツ報知
【中日】わずかなミスで…立浪監督「勝ち切らないといけない試合だった」 4年ぶり6連勝はお預け
延長12回ドローに終わった中日・立浪監督は「2点を先制して、守り切らないと、勝ち切らないといけない試合だった」と悔しがった。
2―0の8回の守備だ。1死一、二塁で代打・ノイジーが左中間への大きな左飛。カットマンの遊撃手・村松が三塁に返球する方向に位置した。そのスキを見て、一塁走者の木浪もタッチアップ。左翼手・尾田からの返球を受けた村松は、三塁にも二塁にも投げられなかった。
この一塁走者の二塁進塁が同点となる2点目につながった。続く近本の二塁内野安打で、三塁走者に続いて、代走の二塁走者・小幡も一気にホームへ。中日内野陣の連係が乱れ、一挙2点となった。ノイジーの左飛の時に一、三塁にとどめておけば、防げた同点だった。だから、立浪監督は悔やんだ。
「2点差で(同点となる)ファーストランナーを止めないといけない。(返球を)セカンドにつないでいれば、走者は勝負できなかったと思う」。記録に表れないミスだが、指揮官は「二度とああいうことがないようにしていきたい」と厳しく戒めた。
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■2024.04.12 中日スポーツ
中日・立浪監督、「勝ちきりたい試合だった」 8回の守りに「状況を考えて、2点差で二塁へポンとつなげば」【語録】
▼8回無死一、二塁で阪神代打ノイジーの左飛。左翼・尾田、遊撃・村松、二塁・田中の動きは
「ミスは野球だから当然ある。ただ、状況を考えて、2点差で二塁へポンとつなげば。(特別足が速いわけではない一走)木浪選手の足であれば、勝負してこなかったと思う。二塁へつなげば、スタートを切らなかったと思う。サードにつないでいたのでね。その辺の判断ですね。田中の送球も上へそれた。大きなミスが出た。勝ちきりたかった。ですが、中継ぎはよく頑張ってくれた。負けなかったことがよかった」
▼若いメンバーの判断
「若いとかそういうことじゃなくね。2度とないように、状況判断させていきたい」
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中日・立浪和義監督「まだ11試合でしょ、首位とはいえ。ただ、うちは…」
中日・立浪和義監督「ミスも当然ある。ただ、同じミスを繰り返さないための方法を…」
立浪監督が言及です。