■2024.04.05 Ichiro Yamaguchi(@ichiroyamaguchi)さん | Instagram
名古屋バンテリンドームで始球式。グラウンドレベルで試合前の練習を見学させてもらえた。
それぞれの選手が人生をかけて試合に臨む。その緊張感に完全に飲まれてしまい、野球は選手、コーチ、監督のドキュメントなんだと改めて実感した。
昨日ナイスピッチングだった大野投手が話しかけてくれてご挨拶できたのだが、怪我を乗り越えて約2年振りに勝ち投手になったその姿や言葉に勇気をもらい、僕も4月からのツアーを必ず乗りこなすと改めて決意。
始球式直前に中日ドラゴンズのOB、伝説の山本昌さんとキャッチボール&投球指導を受け、一緒に写真を撮ってもらえたのですぐに親父に自慢の写メール。本当に貴重な体験をありがとうございました。
始球式はワンバン投球になってしまったが、少しでも立浪ドラゴンズへの上昇気流の一部になりたい気持ちを込めて全力投球し、試合観戦へ。
明日は名古屋の病院で治療だ。バットを短く握り、カット打法で粘り強く病気と向き合って行くぞ。
名古屋バンテリンドームで始球式。グラウンドレベルで試合前の練習を見学させてもらえた。
それぞれの選手が人生をかけて試合に臨む。その緊張感に完全に飲まれてしまい、野球は選手、コーチ、監督のドキュメントなんだと改めて実感した。
昨日ナイスピッチングだった大野投手が話しかけてくれてご挨拶できたのだが、怪我を乗り越えて約2年振りに勝ち投手になったその姿や言葉に勇気をもらい、僕も4月からのツアーを必ず乗りこなすと改めて決意。
始球式直前に中日ドラゴンズのOB、伝説の山本昌さんとキャッチボール&投球指導を受け、一緒に写真を撮ってもらえたのですぐに親父に自慢の写メール。本当に貴重な体験をありがとうございました。
始球式はワンバン投球になってしまったが、少しでも立浪ドラゴンズへの上昇気流の一部になりたい気持ちを込めて全力投球し、試合観戦へ。
明日は名古屋の病院で治療だ。バットを短く握り、カット打法で粘り強く病気と向き合って行くぞ。
【ドラゴンズ】
— 中日新聞写真部 (@chunichiphoto) April 4, 2024
始球式を前に、大野投手と握手するサカナクションの山口一郎さん🤝#山口一郎 #サカナクション #大野雄大 #中日新聞 pic.twitter.com/kL4jIWnaAQ
中日・大野雄大投手、ときには球界屈指の2700回転(1分間)を超える真っすぐを生み出す要因として自身の身体的特徴を挙げる「僕、人よりも…」
中日・大野雄大投手、リハビリ期間中に“後輩投手”の動画を可能な限り見ていた理由が…
山口一郎さんが投稿です。