■2024.03.30 中日スポーツ
東海学院大の新ユニホーム、ドジャース意識も元中日・長谷部裕監督「ドラゴンズになっちゃった」【大学野球】#大学野球 #東海学院大https://t.co/XJZsenxN9P
— 中日スポーツ (@chuspo) March 30, 2024
■2024.03.30 中日スポーツ
東海学院大の新ユニホーム、ドジャース意識も元中日・長谷部裕監督「ドラゴンズになっちゃった」【大学野球】
今季から東海学院大を率いる元中日捕手の長谷部裕監督（55）が試合後、チームの新ユニホームについて自身も考案に関わったことを明かした。この日、対戦した盟友で元中日投手の近藤真市監督（55）の岐阜聖徳学園大と同じでプロ野球・中日のユニホームと似ている印象だが「一応、ドジャースをイメージしたんですけど」と苦笑いした。
岐阜聖徳学園大は近藤監督の発案で2022年秋から、落合博満さんが監督だった時代の中日のデザインとそっくりなユニホームを着用している。
同じく新たにチームを託された長谷部監督もユニホームの変更に着手。大谷翔平が今季新加入した米大リーグの名門にちなんだつもりだが、「ドラゴンズになっちゃった」と期せずして古巣を想起させる仕上がりになったようだ。
これには近藤監督も敏感に反応。試合後、「あのユニホームは知らなかったです。何マネしているの、みたいなね」とおどけて、報道陣の笑いを誘った。
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ドラゴンズ風ユニフォームです。
