■2024.03.14 日刊スポーツ
【中日】立浪監督、石川昂弥に「尻に火がついてもらわないと」オープン戦1安打で開幕当落線上 https://t.co/etELapjoz6
— ふくださん (@fukudasun) March 14, 2024
■2024.03.14 日刊スポーツ
【中日】立浪監督、石川昂弥に「尻に火がついてもらわないと」オープン戦1安打で開幕当落線上
主砲候補は昨季121試合に出場して初めて規定打席に到達し、初の2桁となる13本塁打を放った。ただ昨秋のみやざきフェニックス・リーグでは、22年に手術した左膝の違和感からリタイア。今春のキャンプは2軍の沖縄・読谷でじっくり調整し、2月27日に1軍に合流した。代表デビューした3月6日の欧州代表戦で2安打を放ったものの、オープン戦は9日広島戦で野村から放った中前打が唯一の安打となっている。
開幕三塁手争いは熾烈(しれつ)。2年目助っ人カリステに加え、12日に1軍合流した高橋周が2試合3安打と猛アピール。
立浪監督は「(尻に火が)ついてもらわないと困る。中田、中島、大島と違って、結果を求められる選手は多い。そういったことを含めて見極めていかないといけない」と当落線上の石川昂にハッパをかけた。
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中日・立浪和義監督、開幕サードは“状態の良い選手”を起用へ「石川昂弥もやっぱり状態を上げていかないと。昨年までは使ってきたけど…」
中日・立浪和義監督「去年は、もう石川昂弥を使うということがメインのやり方ではあったんだけれども…」
石川昂弥選手の奮起に期待しました。