■2024.03.08 中日スポーツ
[ドラニュース]1年前は3桁の背番号…中日・松山晋也、サムライ初仕事で完全リレーに貢献!秋のプレミア〝真の侍〟へまた一歩前進【侍ジャパン】#ドラゴンズhttps://t.co/xe16XsMrFa
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■2024.03.08 中日スポーツ
1年前は3桁の背番号…中日・松山晋也、サムライ初仕事で完全リレーに貢献!秋のプレミア〝真の侍〟へまた一歩前進【侍ジャパン】
「いい緊張感で投げられましたし、楽しめました。ジャパンの試合でもマウンドに上がる緊張感はシーズンと同じです」
1年で状況はがらりと変わった。育成ドラフト1位で八戸学院大から中日に入団。中央球界では有名ではない、地方大学の一投手だった。しかし、6月に支配下登録されてから36試合で防御率1・27、17ホールド。今年はヤクルト・村上や西武・源田らと同じジャパンの一員としてプレーした。「当時からしたら今の状況は全然、想像できなかった」
それでも「自分の立場は変わっていない。まだまだレベルは低い」と言い切る。常に貪欲さを忘れない。4日の侍合流後の練習では広島・栗林と15分間以上にわたって野球談議。「腕のアングルがたたき下ろす感じが自分と似ている。勉強になる」と助言をもらった。西武・平良にも投球のメカニックやトレーニング方法を“取材”。登板経験だけでなくジャパンの機会をプラスにした。
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新人合同自主トレ中の中日・松山晋也、運動具メーカーのロゴ入りグラウンドコートを着た大塚晶文コーチを「何でこの人、こんなに野球に詳しいんだろ」「やけに熱く野球を語るZETTの担当者」だと勘違いしていた
中日・松山晋也、ロッテ・種市篤暉と写真を撮る
充実の侍ジャパンになったようです。