■2024.02.14 RadiChubu-ラジチューブ-
\📻/ 3~6番のバリエーションが豊富!今年の中日打線は一味違う?: 中日ドラゴンズOBで野球評論家の彦野利勝さんが、2月10日放送の『若狭敬一のスポ音』(CBCラジオ)に出演。… https://t.co/autlkR4IwN #スポーツ #CBCラジオ
— CBCラジオ【FM 93.7MHz / AM 1053kHz】 (@CBC1053) February 14, 2024
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3~6番のバリエーションが豊富!今年の中日打線は一味違う?
気になる助っ人外国人
打撃力不足に泣いたドラゴンズ。その解消に獲得したのが、アレックス・ディッカーソン選手です。
ディッカーソン選手は現在33歳。アメリカのメジャー、マイナー、さらにメキシカンリーグでも経験のある、左打ちの選手です。
「ディカーソン選手が気になります。期待していいのでしょうか?」(Bさん)
彦野「まだ仕上がってはいないんでしょうけど、なんかやってくれそうな雰囲気はありますよね」
メジャーでは通算339試合に出場し、2割5分5厘、ホームラン40本、打点は132を記録。
立浪監督は「癖がなくてシャープなバッティングをする」との印象を持っているそうです。
彦野「割と日本のピッチャー向けなのかな、という感じはします」
ディッカーソン選手に感心
ディッカーソン選手に感心していることがあるという彦野さん。
彦野「守備を一生懸命やってるんですよ」
ディッカーソン選手は外野手。
外野手には、他の人が打った球を追いかける練習があるそうです。これは最も面白くない練習なので、外国人選手はあまりやりたがらないんだとか。
彦野「やっぱり打ちたい選手の方が多いから、バッティング練習はガンガンするんですよ。ディッカーソン選手は実践的な打球を追う練習を沢山してたので、やる気があるなと思いましたね」
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