■2024.01.29 東海ラジオ
『Live Dragons!』
…
『中日ドラゴンズ新人合同自主トレレポート』
吉川アナ:
加藤竜馬投手、
この新人合同自主トレ、およそ3週間で、
ナゴヤ球場のブルペンにだいたい6回から7回入りました。
3日に1回ペースで投げていて、
結構な頻度で投げているんですよ。
ボールも力強いですし、
本人はリリーフ希望なんですが、
今日ですね、ナゴヤ球場の屋外のブルペンでピッチングをしている時に、
後ろから高橋宏斗選手が見ていて、
高橋宏斗:
加藤さんは大きいから、
14メートルくらいの距離で投げているみたいだね。
って感想を言っていました。
平松伴康さん:
ほぉ~!
近く感じるということですね?
吉川アナ:
そういうことですね。
実際にマウンドからキャッチャーの距離は18.44なんですけど、
これが14メートルくらいから投げているように。
平松伴康さん:
だから相当な圧力があるということですよね?
吉川アナ:
そうですね。
背も高くて上から投げ下ろす、
その迫力がということだと思います。
『Live Dragons!』
1月9日に始まったドラゴンズ新人合同自主トレは、今日で終了しました!
— 「Live Dragons!」TOKAI RADIO (@LiveDragons929) January 29, 2024
今日17:15からの#TOKAIRADIO Live Dragons!では
1軍スタートが決まっている
津田、辻本、加藤の3選手についてお伝えします🎙️
沖縄キャンプまであと3日🌺⚾️✈️
radikoはこちらからです↓https://t.co/8wea8zGgFS #radiko pic.twitter.com/gj4maDZ5Ic
ルーキー加藤竜馬選手のピッチングを、捕手の後ろから、高橋宏斗選手が観察していました。
— 「Live Dragons!」TOKAI RADIO (@LiveDragons929) January 29, 2024
高橋選手の感想は
「加藤さん大きいから、14メートルくらいから投げているみたいですね!」
実際の距離(18.44メートル)より近く感じる、という意味だと思われます!#ドラゴンズ#ライドラ#TOKAIRADIO pic.twitter.com/4PUXEWKMjz
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『中日ドラゴンズ新人合同自主トレレポート』
吉川アナ:
加藤竜馬投手、
この新人合同自主トレ、およそ3週間で、
ナゴヤ球場のブルペンにだいたい6回から7回入りました。
3日に1回ペースで投げていて、
結構な頻度で投げているんですよ。
ボールも力強いですし、
本人はリリーフ希望なんですが、
今日ですね、ナゴヤ球場の屋外のブルペンでピッチングをしている時に、
後ろから高橋宏斗選手が見ていて、
高橋宏斗:
加藤さんは大きいから、
14メートルくらいの距離で投げているみたいだね。
って感想を言っていました。
平松伴康さん:
ほぉ~!
近く感じるということですね?
吉川アナ:
そういうことですね。
実際にマウンドからキャッチャーの距離は18.44なんですけど、
これが14メートルくらいから投げているように。
平松伴康さん:
だから相当な圧力があるということですよね?
吉川アナ:
そうですね。
背も高くて上から投げ下ろす、
その迫力がということだと思います。
『ジャンクSPORTS』収録前の中日・高橋宏斗投手、テンションが高すぎる
中日・高橋宏斗投手「このなんか日本舞踊みたいな感じが凄く素敵だと思ったんで、僕はこのグローブにしたんですけど、どうですかね」
迫力のあるピッチングのようです。