■2024.01.26 中日スポーツ
中日・小笠原慎之介、春季キャンプで『やり投げトレ』取り入れ 2本のやり持ち込み「胸郭の柔軟性高める」#ドラゴンズ#小笠原慎之介https://t.co/nLSKRkvUJz
— 中日スポーツ (@chuspo) January 26, 2024
■2024.01.26 中日スポーツ
中日・小笠原慎之介、春季キャンプで『やり投げトレ』取り入れ 2本のやり持ち込み「胸郭の柔軟性高める」
中日・小笠原慎之介投手(26)が26日、2月1日から沖縄で始まる春季キャンプ中にやり投げをトレーニングに組み込む考えを明かした。荷物出しのためにナゴヤ球場を訪れた左腕は同日に沖縄へ向かった。
小笠原が沖縄行きの荷物にやりを持ち込んだ。長さ約2・6メートルと約2・2メートルを1本ずつ。毎年オフにやり投げ選手のディーン元気(ミズノ)らと合同自主トレを行う左腕は「練習前のアーリーワークで使います。胸郭の柔軟性を高めるのが目的です」と説明。他にはアメフトのボールを投げるなどして練習前に準備を進める計画だ。
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中日・小笠原慎之介投手「ありがとう また会う日まで。 サヨナラ~」
中日・小笠原慎之介投手、2023年シーズンより2022年シーズンのほうが真っすぐの手応えが良かった理由が数値で示される
沖縄でも槍投げトレーニングです…!