■2024.01.18 Full-Count
衝撃の“120メートル弾”から2年。2021年末の「NPB12球団ジュニアトーナメント」でMVPに輝いた小学6年生の少年は、体も技術も着実に成長している。名古屋市の中学硬式野球チーム「愛知名港ボーイズ」の小久保颯弥選手(中学2年)は自慢の打力に加えて、投手として最速135キロ、さらに50メートル6秒で走る俊足も兼ね備えている。
衝撃の“120メートル弾”から2年。2021年末の「NPB12球団ジュニアトーナメント」でMVPに輝いた小学6年生の少年は、体も技術も着実に成長している。名古屋市の中学硬式野球チーム「愛知名港ボーイズ」の小久保颯弥選手(中学2年)は自慢の打力に加えて、投手として最速135キロ、さらに50メートル6秒で走る俊足も兼ね備えている。
12歳で衝撃120m弾の超逸材、2年でさらに急成長 自覚する重圧「周りに見られる」 https://t.co/s93dcJEGpK#少年野球
— Full-Count フルカウント (@Fullcountc2) January 17, 2024
2021年末の「NPB12球団ジュニアトーナメント」で神宮球場スタンドインの豪快弾を放つなど大活躍⚾️
— First-Pitch -野球育成悩み解決サイト-【by Full-Count】 (@FirstPitchC2) January 17, 2024
小久保颯弥選手は今、愛知名港ボーイズで更なる成長を遂げています🚀🚀
持ち前の打力はもちろん、球速も最速135キロに到達したそうです👀 pic.twitter.com/6KT9aOrdVH
あまりにも衝撃的な一発… 中日ドラゴンズジュニア・小久保颯弥くん、神宮球場スタンド中段に叩き込む勝ち越し満塁ホームランを放つ【動画】
中日ドラゴンズジュニア・小久保颯弥くんの将来の夢は…「中日に入って将来はメジャーに行きたい」
順調に成長中のようです。