中日・大島洋平、通算2000安打まで残り10本になった時の思いは…

■2023.12.16 CBCラジオ

『若狭敬一のスポ音』

12時20分からは「スポ音」をお聞きください。14時から大島洋平選手が登場します。今日は大島選手のサイン色紙とサイン入りカレンダーを各3名様にプレゼント。FAX、メール、Xで募集します。このアカウントをフォローして #スポ音 を付けて、何が欲しいかを明記してください！ pic.twitter.com/oZZlHYiX4U

— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) December 16, 2023

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（中日・大島洋平の通算2000安打までのプレッシャーの話題）

若狭アナ：
2000安打、

じゃあ残りいよいよ5本です、3本です、1本ですという時は「もう見えてきた」と？

大島：
残り10本くらいになった時に、

もう全然、楽でしたね。

若狭アナ：
あっ、逆に！？

大島：
「あ～、もうあと10本だ！」みたいに。

若狭アナ：
そうか。

残り100本とか90本とか、80本のほうが「ん～？大丈夫？これ？」と？

大島：
「大丈夫？これ？」って（笑）

やっぱり何かあるか分からないですし、

残りの試合数と、自分の残りとちょっと数えちゃったりもしながら、

でも「全然、いけるな」と思うんですけど、

打てるとは限らないですし、絶対に、

自分のある程度の予想なので、

その葛藤でしたね、ちょっと。