■2024.01.03 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】斎藤綱記、”左封じの1球”フォーク磨く「選択肢を増やして攻めの幅が広がれば」昨季終盤から着手#ドラゴンズhttps://t.co/6DDkGfqEnv
— 中日スポーツ (@chuspo) January 2, 2024
■2024.01.03 中日スポーツ
【中日】斎藤綱記、”左封じの1球”フォーク磨く「選択肢を増やして攻めの幅が広がれば」昨季終盤から着手
中日・斎藤綱記投手(27)が新シーズンに向けフォーク改良に乗り出すことを明かした。昨季シーズン途中に日本ハムからトレード移籍した左腕は対左打者の被打率に注目。今季も中継ぎの一角を担うため、左封じの1球に磨きをかける。
上々の移籍1年目も満足していない。「左に対してもう少し手は打てた」と斎藤。対左打者の被打率は2割3分。対右打者の2割2分よりも若干悪い。ヒントは阪神・島本。昨季日本一に貢献したブルペンの一角は左打者に対して1割5分8厘。「フォークの使い方がうまいな、と。僕はスライダーが生命線。選択肢を増やして攻めの幅が広がれば」と昨季終盤から改良に着手している。
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左打者対策に乗り出しているようですねぇ。