■2023.11.04 中日スポーツ
井端監督、WBCへパリ五輪へ育ててつなげる「日本の野球が長く世界のトップに立てるようにしたい」【侍ジャパン】#井端監督 #井端弘和#WBC#侍ジャパンhttps://t.co/xAhX8UBpRL
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侍 井端監督「WBCへ五輪へ育てつなげる」
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■2023.11.04 中日スポーツ
井端監督、WBCへパリ五輪へ育ててつなげる「日本の野球が長く世界のトップに立てるようにしたい」【侍ジャパン】
初陣を前に、井端監督が強い決意を語った。
「勝つという中で育てないといけないというのは、ひしひしと感じています。勝つのは前提で、次のWBC、オリンピックの金メダルへ結びついていかないといけない」
第1回大会に続くアジアCS連覇を果たす。次世代の日本の中心選手も育てる。就任以来、ブレずに抱く思いである。
若手主体で先の国際大会へつなげていくための大会。「育成」という大きなテーマと「勝利」との両立を目指す。代表監督に求められるものとして「常に勝たないといけない」との覚悟がある。
「日本の野球が長く世界のトップに立てるようにしたい。若い選手がどんどん出て来ないと常に強いチームはつくれない」
そんな思いを胸に臨む初陣。「経験」をキーワードに、全員に国際大会という舞台を踏ませるつもりだ。攻撃は基本的にバントはしない方針。「この1点で勝つという時はバントと思いますが、国際大会は打つとすごく自信になる。何とか打たせられる環境をつくる方が大事」。
選手として出場した2013年のWBC。2次ラウンドの台湾戦、1点を追う9回2死二塁から同点中前打を放った。今も語り草の一打について「自信はありましたよ。それまでいろいろ経験して、国際大会、こうやってやれば何とかなるのかなとね」。選手たちも貴重な経験を重ねて、後に生かしてもらいたい。
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井端弘和さんが語ります。