中日・宇佐見真吾、自身のバッティングについて語る

■2023.10.17 CBCラジオ

『ドラ魂キング』

#ドラ魂キング 火曜日
16時プレイボール⚾️🔥#加藤里奈& #三浦優奈 がお届け！

✔️メッセージテーマは
「ここまではあり？なし？」

✔️17時台は「おしえてリーナユーナ」
質問・相談お待ちしています✨

✔️18時台はゲストに#チアドラゴンズ MANAさん登場💕
(@Cheer_Dragons_)

お楽しみに🔥 pic.twitter.com/Tg6UJ9RDvE

— ドラ魂キング【CBCラジオ】 (@cbcradiodragons) October 17, 2023

…

『中日ドラゴンズ秋季練習レポート』

榊原アナ：
今日は、この時間は宇佐見選手の話からいきましょうか。

今年も途中で、

シーズン途中で、トレードでドラゴンズにやって来て欠かせない戦力になりましたよね。

8月はサヨナラ打が3本。

加藤里奈さん：
「サヨナラ男」と呼ばれたり。

榊原アナ：
ホームランもあり、サヨナラヒットもありという大活躍のシーズンでした。

この秋もこのナゴヤ球場で木下選手と共にね、

キャッチャ－の練習もしつつ、

バッティング練習もしつつというこの秋となっています。

今シーズン途中からドラゴンズにやって来て、

打つほうでいうと大活躍だったんですが、

本人としては、

　宇佐見：
　このシーズン途中から来て、

　安定したスイング、バッティングというのができなかった。

という本人の振り返りがありました。

最後の方、少し安定してきたところでシーズンが終わったという流れだったようですね。

相手ピッチャーに対して、自分、

当然相手ピッチャーがあってこその、

この打席のバッティングということになるんですが、

　宇佐見：
　ピッチャーに合わせて

　自分の形のスイングではなくなってしまった。

という感覚があったようです。

当然、相手があることですのでね、

相手のボール、そして投げてくるタイミング、

そういったものにどうしても合わせるということもあるのでしょうけども、

そういった、

　宇佐見：
　配球どうこう関係なく、

　まず自分の形で打てるように。

という、

そういったことにまずこの秋、今の段階、取り組んでいるようですね。