■2023.09.26 中日スポーツ
[ドラニュース]梅津晃大、弱い自分と決別した地道なリハビリ生活 「次は自信をもって『9回いかせてください』と言えるように」【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/zYJAlj6ItT
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〔ちょい見せトーチュウ 9/26〕1面#中日ドラゴンズ 梅津 3年ぶり星! 熱投107球8イニング1失点。右肘手術、リハビリ…乗り越えつかんだ。竜は5位ヤクルトに0.5差。#梅津晃大 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa※午前5時より販売#トーチュウでゲット pic.twitter.com/cqqVHGs4Eq
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梅津晃大には「野手も乗せていくような気合がこもっていた」【川上憲伸の目】「リリースポイント安定を」と課題も#梅津晃大#中日ドラゴンズhttps://t.co/8Mb2sMz49E
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■2023.09.26 中日スポーツ
梅津晃大には「野手も乗せていくような気合がこもっていた」【川上憲伸の目】「リリースポイント安定を」と課題も
ノーヒットノーランも達成した元中日投手で、本紙評論家の川上憲伸さん(48)はその投球を「野手も乗せていくような気合がこもっていた」と表現した。腕の振りの力強さがそう感じさせるという。
2回に浴びた佐藤輝の本塁打だけは、厳しく指摘した。初球はストレートがボール。2球目はスライダーで空振りを取って、カウントは1―1。そして捕手の木下は、佐藤輝が苦手としている内角高めに構える。梅津が投じたストレートはシュート回転して、甘く入った。それを痛打された。
「リリースでしっかりと指に掛かっていない球は弱い。力のある打者には失投となる球。課題が明確になったホームランであり、良い意味で梅津には得るものがあったのではなかろうか」
さらに1死後、梅津は坂本を簡単に四球で歩かせてしまう。次の木浪を一ゴロ併殺打に仕留め、追加点は阻止したが、川上さんは見過ごさない。
「ホームランを打たれたと同じぐらい勉強になる投球。出力を落としてでも、あの状況では抑えきらないといけない」
来季は柳、小笠原、高橋宏、復活を期す大野雄、涌井らとともに先発ローテーションを期待される右腕。川上さんは、まだリリースポイントがマチマチな梅津に「来年以降、セ・リーグを代表する投手となっていくとすれば、リリースポイントの安定を図る必要がある」と課題を挙げた。
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中日・立浪和義監督「(9回も)投げるか?」 梅津晃大投手「投げられます」→「少し自信はなかった気がします。次は自信を持って『9回いかせてください』と言えるようになりたいです」
中日ファン「Q.立浪監督の良いところ、悪いところを教えてください」 → 山﨑武司さんと川上憲伸さんが回答する
川上憲伸さんが語ります。