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中日・岡林勇希「記録に関してはあまり意識していませんでした。自分のやるべきことをやってきたら、結果が付いてきた、という感じですね」 その「やるべきこと」は…

岡林勇希

■2023.09.20 中日スポーツ


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中日・岡林勇希「記録に関してはあまり意識していませんでした。自分のやるべきことをやってきたら、結果が付いてきた、という感じですね」 その「やるべきこと」は…

 そして忘れてはならないのが、連続試合安打の球団記録更新だ。7月11日ヤクルト戦(神宮)以降、1試合たりとも途絶えさせることなく快音を奏で続けた。1949年に初代ミスタードラゴンズ・西沢道夫がマークした25試合を74年ぶりに超え、最終的に日本記録まであと4試合に迫る「29」まで記録を伸ばした。「記録に関してはあまり意識していませんでした。自分のやるべきことをやってきたら、結果が付いてきた、という感じですね」と振り返った。

 「やるべきこと」は試合前の準備を指す。フリー打撃の前、岡林はティー打撃に時間を費やす。ノックバットを片手ずつ、大きく股を割った状態など計11種類。順番は毎日変えることなく黙々とバットを振って、“ズレ”の修正を繰り返す。効果は数字に出ている。今季3試合以上無安打に終わった期間は、一度(9月8日~12日の4試合)だけ。高い再現性が、好不調の波を消した。

 残り11試合。「ここまで来たらずっと目標にしていたことを目指してやるしかない」。オフからただ一つ掲げたのは、フルイニング出場。有言実行で4年目のシーズンを締めくくる。

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試合前の準備を入念に行います。

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