■2023.09.18 引退会見
【 #中日 】谷元圭介「岩瀬さんが1002試合。近づけるように頑張りたかったが無理でした(笑い)」引退会見 #野球 #baseball https://t.co/FPNiNqHxZk
— スポーツ報知 (@SportsHochi) September 18, 2023
■2023.09.18 スポーツ報知
【中日】谷元圭介「岩瀬さんが1002試合。近づけるように頑張りたかったが無理でした(笑い)」引退会見
167センチの小兵ながら、大きなけがもなく現役生活を続けた。「中途半端に大きくなく本当に小さいので、それはそれで武器になったと思う。僕もかつて日本ハムの時に武田久投手(公称170センチ)を目標にして、たくさんのことを学んだ。そういう経験は山本(拓実)には伝えた」と日本ハムに移籍した同じ167センチの右腕に経験値を伝承した。
最も印象的なシーンを問われ「一番最初の試合かな」とポツリ。「捕手が確か大野(奨太)だったので、最初と最後が大野になるといいなと思う」と話したが、実際のプロ初登板時の捕手は高橋信二。記憶違いだが、10月3日、苦楽をともにした女房役とのバッテリー再結成を「泣くかもしれないですけど(笑い)」と希望していた。
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中日・大野奨太が引退会見 思い出の試合として挙げたのは…
中日・大野奨太「(こんな気持ちでは)現役を続けるのは厳しいと思った」 引退会見で現役引退を決断した理由を明かす
最後も谷元×大野奨太バッテリーとなるかもしれません。