■2023.09.12 中日スポーツ
[ドラニュース]堂上直倫、福田永将が現役引退…2006年高校生ドラフト1巡目&3巡目の同期コンビ 17年オフにFA加入の大野奨太も【中日】#ドラゴンズhttps://t.co/wCw5rqwGO9
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中日の堂上、福田、大野奨が今シーズン限りでの引退を決めた。#堂上直倫#福田永将 #大野奨太#中日ドラゴンズ
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■2023.09.12 中日スポーツ
堂上直倫、福田永将が現役引退…2006年高校生ドラフト1巡目&3巡目の同期コンビ 17年オフにFA加入の大野奨太も【中日】
福田は強打の捕手として入団。内外野を守りながら出場機会を模索した。1軍初出場は09年7月7日のヤクルト戦(神宮)。9回に代打で出場し、左翼へプロ1号。プロ49人目の初打席初本塁打と鮮烈デビューを飾った。
16年からは4年連続2桁本塁打をマーク、主に一、三塁で出場した。18年から2年間にわたり選手会長を務め、19年9月度は月間MVPにも輝いた。
近年はけがに泣いた。20年は一塁守備中に一、二塁間の打球にダイビングキャッチを試みて左肩を脱臼。翌21年は右膝半月板の手術を受けた。今年3月には左膝を手術した。
今季は7月9日の本拠地・広島戦で右中間スタンドへ放り込むシーズン1号を放った。7月15日の阪神戦(甲子園)では本塁へヘッドスライディングした際に左肩を脱臼。ナゴヤ球場でのリハビリ生活を強いられている中で、ユニホームを脱ぐタイミングを悟った。ここまで通算84本塁打を放った。
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「後悔は一切ありません」 中日・福田永将、一時は日常生活にも支障をきたすほどの重症だった 左肩を痛めた原因となったヘッドスライディングをした理由が…
中日・福田永将、“球団歴代3位タイ”になる
左肩の脱臼をしていたようです。