■2023.08.26 中日スポーツ
#巨人 坂本が絶賛「12球団で一番」の中日大島の長所 親交ある2000安打の先輩へ祝福とエール【中日】:中日スポーツ・東京中日スポーツ #大島洋平 #大島選手 #dragons #中日ドラゴンズ #ドラゴンズ #坂本勇人https://t.co/oPDTyekWQI
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■2023.08.26 中日スポーツ
巨人坂本が絶賛「12球団で一番」の中日大島の長所 親交ある2000安打の先輩へ祝福とエール【中日】
「広角に打てる打者で、インサイドを狙った時は引っ張れて、外の緩い球は泳ぎながらでも外野の前に落とす技術がある。速くて近めの球にも、緩い球も対応できる。見てて、すごい上手だなと思います」
特にお互いが若手や中堅選手だったころは、ショートを守っていて、こう感じていたという。「打ってから一塁に駆け抜けるのが、12球団で一番速いんじゃないかなというくらい速い」。神経はすごく使う。「内野安打を防ぐためとか、いろいろ考えて、となりますね」。高い技術があり、足も速い。たくさんのことに考えをめぐらせながら懸命に守る。大島はそういう相手だ。
1988年生まれの坂本にとって大島は3学年上。年も近い、良き先輩でもあるという。「若い時からグラウンドで気さくに話しかけてくれましたし、明るく優しい人なんだなと思いました」。坂本は2020年に一足早く名球会入りを果たしたが、大島もこれで仲間入りした。ただ、ゴールはここではない。
「これからも、1本でも多くヒットを打って、お互いチームを引っ張っていけるように。僕はジャイアンツのために、大島さんはドラゴンズのために。僕も頑張るので、これからも一緒に頑張っていきましょう」。よきライバルとしての奮闘を願っている。この日はともに悔しい敗戦となったが、また明日から、チームの勝利を目指しヒットを積み重ねる。
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巨人・坂本勇人、練習中に中日ドラゴンズユニフォームを着た少年から声援を送られ「次から違う(巨人)ユニにしないとな!(笑)」「60番て誰だっけ?…岡林か。ならしゃーないな(笑)」
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大島選手について言及です。