■2023.08.18 中日スポーツ
「狙っているわけじゃない」振り切った先にある中日・岡林の内野安打 10m走1.5秒台前半の走力生かす#中日ドラゴンズ #岡林勇希https://t.co/xFZxJoUD9O
— 中日スポーツ (@chuspo) August 18, 2023
〔ちょい見せトーチュウ8/18〕2面
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中日の岡林が巨人戦の第3打席で、一塁線に転がる内野安打。連続試合安打を28に伸ばした。#中日ドラゴンズ #岡林勇希
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■2023.08.18 中日スポーツ
「狙っているわけじゃない」振り切った先にある中日・岡林の内野安打 10m走1.5秒台前半の走力生かす
「狙っているわけじゃないですよ。でも、しっかり振り抜いた時こそセーフになっているイメージ。だから内野安打の多さは、僕にとっていい数字なんです」
昨季は22本でリーグの内野安打王。今季も17本で、2位につけている。ちなみに3本差のトップは大島。この28試合中、内野安打でつながったのが、21(8月8日のDeNA戦、2本)、22(9日の同戦)に続いて3度もある。左打者にありがちな当て逃げではなく、振り切った先にある岡林の内野安打。運だけではないと彼は言いたい。内野手の一歩目が、ほんのわずかでも遅れるという意味だが、その差を制しているのは言うまでもなく岡林のスピードだ。
試合前の練習で、野手はほぼ毎日、ダッシュタイムを計測する。スパイクを履き、センサーが反応する。つまり誤差がほとんどない中で、チーム最速は岡林である。野球に最も必要な10メートル走で、1・5秒台前半をたたき出すのは岡林一人だと聞いた。守備、盗塁、打撃のいずれも、いかに短い距離でトップスピードに乗るかが問われている。バットに当てねばヒットは生まれないが、その先はスピードで変わる。内野安打と三塁打(9、リーグトップタイ)の多さは必然なのだ。
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中日・岡林勇希、球団記録さらに更新!!!28試合連続ヒット!!!
三重県松阪市が大盛り上がり!?
短距離の加速は岡林選手がトップのようですねぇ。