■2023.08.12 セ・リーグ公式戦「中日vs.広島」
【イニングスコア】
広|0 0 0 0 0 0 0 2 0 =2
中|3 0 0 0 0 0 0 0 x =3
【8/12 中日 vs 広島 ゲームハイライト】
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【イニングスコア】
広|0 0 0 0 0 0 0 2 0 =2
中|3 0 0 0 0 0 0 0 x =3
8月12日(土) セ・リーグ公式戦「中日vs.広島」【試合結果、打席結果】 中日、3-2で勝利!!! 初回から5連打で3点先制、終盤に追い上げられるも逃げ切り連敗ストップ!!!
【8/12 中日 vs 広島 ゲームハイライト】
中日3-2広島(8/12)
— J SPORTS 中日好き【公式】 (@jsports_dragons) August 12, 2023
ハイライトです⚾
高橋宏斗投手が今季5勝目!
最後は守護神マルティネスが締めて
連敗を4でストップ🔥
本試合の見逃し配信は🔽https://t.co/m55pPSi2jY#jsports#dragons#どらほー pic.twitter.com/AVEueRwuuS
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■2023.08.12 日刊スポーツ
【中日】岡林勇希が球団記録で並んだ「初代ミスタードラゴンズ」史上最年少16歳0カ月デビュー
「初代ミスタードラゴンズ」と呼ばれた西沢道夫が74年前、1リーグ時代の1949年にマークした記録。戦前から戦後にかけて投手と野手で活躍した人物で、延長28回完投など数々の記録を持つ。
◆西沢道夫(にしざわ・みちお)1921年(大10)
9月1日生まれ、東京都出身。15歳でテストを受け、37年に名古屋(現中日)へ投手として入団。同年9月5日に史上最年少の16歳0カ月でデビューした。40年に20勝、42年には5月24日大洋戦で延長28回完投、7月18日阪急戦でノーヒットノーランを達成。戦後の46年に野手へ転向。右の強打者として50年にはシーズン5本の満塁本塁打を放ち、52年には首位打者と打点王を獲得するなど「初代ミスタードラゴンズ」として活躍。通算成績は投手で60勝65敗、防御率2・23、打者で1717安打、212本塁打、940打点、打率2割8分6厘。64年から67年まで中日監督を務め、77年に野球殿堂入り。同年12月に56歳で死去した。背番号「15」は中日の永久欠番となっている。
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中日・岡林勇希の担当スカウトを務めていた昇竜館館長・中原勇一さんが「あんな選手は初めて見ましたね」と振り返ったシーンが…
中日・仁村徹球団編成統括「あの子は打てちゃうんです」
中日球団のレジェンドです…!