■2023.07.27 中日スポーツ
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■2023.07.27 中日スポーツ
竜の安打製造機が語っていた“得点圏打率の低さ”…通算250二塁打の大島洋平3打点 オフからの取り組み結実【中日】
25日のDeNA戦(バンテリン)から6番に座る。「チャンスで回してくれるので」と2試合で5打点の荒稼ぎ。今季は15日の阪神戦(甲子園)で延長10回に決勝打を放つなど勝負どころでの集中力が光る背番号8だが、オフからの取り組みが実を結びつつある。
オフに語ったのが、得点圏打率の低さだった。2019年に自己最高の3割4分7厘をマークして以降は、2割2分4厘(20年)、2割8分7厘(21年)、2割5分(22年)と3割を下回った。「クイックへの対応ですよね」。克服すべきは、動体視力とそれに伴う伝達速度。シーズン後、即座に着手した反射力の強化。目の前に置かれた複数の種類のライトの点滅に応じて、反応する体の部位や動きを変えるトレーニングに取り組んだ。「まだシーズンは終わってないので」と言うが、今季は56打数19安打で3割3分9厘と高い得点圏打率を誇る。
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クイック対応をオフから取り組んでいたようですねぇ。