中日スカウト、192センチ今秋ドラフト候補高校生を視察する

■修徳・篠崎国忠

【東東京】修徳・192センチの篠崎国忠、今夏初登板で自己最速147キロ…巨人・木佐貫スカウト「ロマンある」 #巨人 #ジャイアンツ #読売ジャイアンツ https://t.co/8gU1rcH3wp pic.twitter.com/vaJq5Wgpry

— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) July 19, 2023

修徳の1メートル92右腕・篠崎　最速144キロ！2回零封「夏の感覚つかめた」― スポニチ Sponichi Annex 野球 https://t.co/kUj9UIhXjy

— スポニチ野球記者’23 (@SponichiYakyu) July 20, 2023

　オリックス、ソフトバンク、巨人、中日の4球団が視察する前で、自己最速の145キロまであと1キロに迫る最速144キロを計測し復活をアピール。管理栄養士の指導の下、昨秋の体重88キロから現在は103キロと15キロの増量にも成功した。

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巨人ドラフト候補2023
⑤篠崎国忠(修徳高校)
・右投げ
・スライダー、フォーク
・最速140km/h
・長身から投げ下ろす直球が魅力#giants pic.twitter.com/g1HPRESlRv

— だーさん@G党 (@shirokihagio) April 11, 2023

（2022年）

修徳8-0郁文館(7回コールド)

最速
郁文館
小島伸義(1年)134
岡田星波(2年)124▲
松岡拓翔(2年)123

修徳
篠崎国忠(2年)138

▲は左。
修徳が大勝。
篠崎は被安打3、2四死球、10奪三振で完封。 pic.twitter.com/6FzHoPq6pB

— 西尾典文 (@Norifumi_Nishio) October 10, 2022