■2023.07.14 中日スポーツ
【中日】宇佐見、竜移籍1号は千金の勝ち越し弾! どでかい一発が2カード連続勝ち越し呼んだ#ドラゴンズhttps://t.co/ulk7W31lJH
— 中日スポーツ (@chuspo) July 14, 2023
〔ちょい見せトーチュウ7/14〕1面
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中日の宇佐見が移籍1号‼ 同点で迎えたヤクルト戦の6回、右翼スタンドへ決勝ソロ本塁打を放った。#中日ドラゴンズ #宇佐見真吾 #竜1号#東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRXKI
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■2023.07.14 中日スポーツ
【中日】宇佐見、竜移籍1号は千金の勝ち越し弾! どでかい一発が2カード連続勝ち越し呼んだ
6月の入団会見。アピールポイントを聞かれ、「積極的な打撃」と即答した。その打撃スタイルが確立されたのは巨人に入団したプロ1年目の2016年。当時打撃コーチを務めていた内田順三さんから初球を振る大切さを学び、貫いた。19年にトレードで日本ハムに移籍してからは下位打線を担うことが多く、初球を見逃す傾向になることもあった。転機は昨年。「ビッグボス(新庄監督)が来てから、初球をどんどん振ろうというスタイルになって、殻を破った感じがありました。でも、積極的な打撃はプロに入ってからずっと変わっていないですよ」
そして3球団目の現在。「立浪監督、和田さん、森野さんからたくさんアドバイスをもらっています」。タイミングが遅れる原因となっていたバットをスイング前に2度引く悪癖を修正。持ち前の積極性にもさらに磨きをかけている。この日はファーストストライクを捉えた完璧な当たりでチームを勝利に導いた。
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中日・宇佐見真吾、立浪和義監督と1軍打撃コーチ2人から言われていることを明かす
中日・立浪和義監督、活躍が続く宇佐見真吾について言及する「キャッチャーなので…」
様々な教えで打撃向上です…!