■2023.07.03 東スポWeb
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■2023.07.03 東スポWeb
【中日】バンテリンDにまたもラッキーゾーン待望論 門倉健氏は〝投手目線〟で賛成「いい投球につながる」
ラッキーゾーン導入の議論が起こるたびに反対派から出てくるのが「球場が狭くなれば投手陣のアドバンテージがなくなる」という意見だが、中日OBで元投手コーチの門倉健氏は別の見方をしている。「(ラッキーゾーン導入によって)打線が点を取ってくれるという安心感が増せば投手は1点、2点取られても大丈夫だというところでもっと大胆なピッチングができる。ずっと(点を与えちゃいけないという)緊張感の中で投げるよりも3点までに抑えれば大丈夫だろうという感じで投げていれば先発投手ももっといい投球につながっていくはずです」と見ている。
ナゴヤドーム(現バンテリンドーム)開場前年(1996年)にデビューした門倉氏はホームランの出やすいナゴヤ球場で強竜打線の援護に育てられながらローテーション投手として成長していった。「投手の攻め方は球場の広さによって変わることはほとんどないのでマイナスにはならないと思うんですよ。僕は絶対的に賛成派です。中日にとってもプラスに働くと思います」と門倉氏は投手目線からのラッキーゾーン賛成論をぶちあげた。
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門倉さんが言及です。