■2023.06.21 ナゴヤ球場練習
ナゴヤ球場 2023.06.21
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■2023.06.21 中日スポーツ
名古屋残留のビシエドが”短期集中特訓” テーマは『体重移動』【中日】
とにかく足を動かして、2時間近く打ちまくった。軸足の右足を上げて下ろしてから通常の打撃フォームに入ったり、打席の投手寄りに立ってから右足そして左足を捕手側にサイドステップしてからスイングへ。工夫をこらしたメニューをこなしていった。森野打撃コーチは狙いを説明した。
「監督の決断です。ずっと言われているけど、突っ込まないように。体重を後ろに乗せる意識。後ろをつくらないと、ボールも長く見られない。時間があっていい機会。続けられる方法も探しながら」
34歳シーズンのビシエドは今季34試合で打率2割1分1厘、2本塁打、5打点。特に得点圏打率0割台と苦しんでいる。
森野コーチは「俺が30歳の時、(先輩たちは)まだ皆バリバリだったよ。監督にしろ、ノリさん、ベンさんにしろ。それを知ってるから、まだできると思っている」。2008年当時、現在のビシエドよりも年齢が上だった立浪監督、中村紀2軍打撃コーチ、和田打撃コーチの名前を挙げ、奮起を促した。22日も打ち続ける。
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なんとか復調に繋げていきたいですねぇ。