■2023.05.22 日刊スポーツ
【中日】打撃投手として長年打線支えた清水治美さんが低迷古巣に光明、ドラ7福永裕基に最高評価 https://t.co/aFop1CKxe3
— ふくださん (@fukudasun) May 22, 2023
■2023.05.22 日刊スポーツ
【中日】打撃投手として長年打線支えた清水治美さんが低迷古巣に光明、ドラ7福永裕基に最高評価
中日の借金が14に膨らみ、長いトンネルから抜け出せない。そんな古巣の姿に心を痛める人がいる。名古屋市北区上飯田にある居酒屋「旨たつ屋」の大将を務める清水治美さん(61)だ。
83年に日本通運からドラフト6位で入団した左腕投手だった。現役生活は2年。引退後は打撃投手として中日野手陣のサポート役に徹して、21年オフを最後に30年近く過ごした中日を去り、昨年11月から「旨たつ屋」の大将として切り盛りしている。店には中日のOB、関係者だけでなく、現役選手も顔出すという。バンテリンドームでのホームゲームを応援にきた関東地区の応援団が試合観戦後に席を埋めることもある。中日が勝った営業日には、お客さんへトマトジュースをプレゼントしているが、「たくさん仕入れたけど、全然減らない」と中日の苦戦に苦笑いする。
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長年、中日打撃投手を務めていた清水治美さんが高く評価する選手「彼はインコースの球を捉えて右方向へ安打を打てる。あれは天性のものだね」
中日ドラゴンズにいるもう一人の“球界最年長投手” 33年×2万8000球の58歳最年長打撃投手
なかなか減らないそうです。