■2023.05.22 日刊スポーツ
【中日】打撃投手として長年打線支えた清水治美さんが低迷古巣に光明、ドラ7福永裕基に最高評価 https://t.co/aFop1CKxe3
— ふくださん (@fukudasun) May 22, 2023
■2023.05.22 日刊スポーツ
【中日】打撃投手として長年打線支えた清水治美さんが低迷古巣に光明、ドラ7福永裕基に最高評価
清水さんが今年の打線で注目するのが、ドラフト7位福永裕基内野手(26)。34試合に出場し、120打数37安打、1本塁打、7打点、打率3割8厘(21日現在)で、打線の中軸を担っている。ヒットのうち、中堅から右翼方向への打球は21。逆方向の右打ちを得意としている。「彼はインコースの球を捉えて右方向へ安打を打てる。あれは天性のものだね」。現役時代の立浪監督、パウエルや大豊、山崎、福留、和田打撃コーチや荒木内野守備走塁コーチ、大島ら数多くの打撃タイトルホルダーに投げてきた経験値が、ルーキーに最上の評価を与える。
高卒新人時代から打撃投手として、立浪監督は岡林、石川昂、村松ら若い選手を前面に出し、難局に臨んでいる。球団OBらの直筆サインで埋まる店の壁面を背に、後輩が指揮を執る戦いを見守っている。
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中日ドラフト7位・福永裕基、ドラフト2位・村松開人の“素顔”を明かす「意外に…」
中日ドラゴンズにいるもう一人の“球界最年長投手” 33年×2万8000球の58歳最年長打撃投手
福永選手を絶賛です。