■2023.05.09 セ・リーグ公式戦「中日vs.広島」
【イニングスコア】
広|0 0 0 0 0 0 0 1 0 =1
中|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
【5/9 中日 vs 広島 ゲームハイライト】
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中日・福谷浩司
6回 112球 被安打9 与四死球0 失点0 自責0 奪三振7
【投球結果】
【イニングスコア】
広|0 0 0 0 0 0 0 1 0 =1
中|0 0 0 0 0 0 0 0 0 =0
5月9日(火) セ・リーグ公式戦「中日vs.広島」【試合結果、打席結果】 中日、0-1で敗戦… 投手陣が1失点に抑えるも、打線が最後まで応えられず完封負け 4連勝ならず…
【5/9 中日 vs 広島 ゲームハイライト】
中日0-1広島(5/9)
— J SPORTS 中日好き【公式】 (@jsports_dragons) May 9, 2023
ハイライトです⚾
本試合の見逃し配信は🔽https://t.co/m55pPSiA9w#jsports#dragons pic.twitter.com/zWc9keCUJy
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中日・福谷浩司
6回 112球 被安打9 与四死球0 失点0 自責0 奪三振7
【投球結果】
福谷(木下拓)=6回0失点 | ||
---|---|---|
1 | 左 安|中 飛|中 安|二 飛|二ゴロ | |
2 | 中 飛|見三振|左 安|中 安|空三振 | |
3 | 空三振|中 安|右 安|一ゴロ|二 直 | |
4 | 右 安|空三振→盗塁死|右 2|空三振 | |
5 | 投ゴロ|二ゴロ|三ゴロ | |
6 | 空三振|中 飛|中 2|見三振 | |
投手(捕手)=結果 |
(#福谷浩司 投手)
— 長尾 隆広(スポーツ報知・ドラゴンズ担当) (@hochi_dragons_) May 9, 2023
「ピッチングもバッティングも床田投手に完敗です。悔しいです」
【コメント】 2023.05.09#福谷浩司 投手
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) May 9, 2023
先発して112球を投げ6回9安打無失点、7奪三振と力投
「ピッチングもバッティングも床田投手に完敗です。悔しいです」#dragons#中日ドラゴンズ
■2023.05.10 福谷 浩司/ Koji Fukutani(@FKJ17)さん / Twitter
おはようございます🙋♂️📗
アイキャッチ画像は大先輩 #大澤広樹 さんのTwitter(
@osawahiroki
)から頂きました!
#note
#振り返りnote
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アイキャッチ画像は大先輩 #大澤広樹 さんのTwitter(
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おはようございます🙋♂️📗
— 福谷 浩司/ Koji Fukutani (@FKJ17) May 10, 2023
アイキャッチ画像は大先輩 #大澤広樹 さんのTwitter(@osawahiroki )から頂きました!#note #振り返りnote https://t.co/ohi8G3RdcK
■2023.05.10 福谷浩司|note
【振り返り】5月9日のカープ戦について
4回で8安打
ゲームは先頭の菊池さんのヒットから始まり、4回の時点で8安打くらいました。
4回まで毎回安打どころか、毎回2安打ですからね…床田くんにも打たれましたし、無失点でいってるのが不思議なくらい、メッタ打ちくらってる気持ちでした。
「もうバッピ(バッティングピッチャー)じゃん」くらいに思ってましたね。
初回と3回は、1アウト1,3塁になったのですが、そのときは1点は仕方ないから目の前のバッターをアウトにすることに集中してた感じです。
それがたまたまだったり、タンケさんの良い守備に助けられてゼロで進めることができました。
耐えた、というよりたまたまだったような感触。
守備からリズムをつくることができず、マウンドから降りるたびに悔しさを感じてました。
相手の床田くんみたいなピッチングがしたかったです。
お手本のようなピッチングで、バッティングを含めて悔しいですが昨日は完敗でした。
良いところを見習って、僕ももっと良いピッチャーになりたいですね。
どこに焦点を当てるか
昨日の試合後、記者の人たちに話を聞かれたのですが、試合に負けた悔しさ、リズムを作れなかった悔しさが頭の中を占めていて、ただただ悔しさを吐き出す答えかたをしてしまいました。
悔しさや危機感は、今の僕にとって大きな原動力になっていますし、その気持ちは常に持っておこうと思ってます。
ですが、次に向かうための振り返りの場面では冷静さを保っておきたい。
昨日の試合、登板が終わった後の僕に残っていたのは次のような悔しさでした。ですが、まわりの人に声をかけられることで、次のようなことにも気付けました。
- 毎回のようにピンチをつくって守備のリズムを悪くした
- ピッチャーにヒットを許してしまった
- チャンスで打てなかった
- 6回でギリギリという感じになってしまった
どれも僕の頭になかった見方でした。
- でも、無失点で抑えた
- でも、112球投げ抜いた
- でも、イニングを完了させた
- でも、三振が7個あった(僕にしては多い)
- でも、無四球だった
焦点をどこに当てるかで印象が全然変わりました。
結局のところ事実は1つなので、どこに焦点を当てて、どう解釈するかはその人次第。
解釈はほぼ無限にあります。
ポジティブな解釈とネガティブな解釈のバランスを考えながら、次の自分をより良くするために、こういった振り返りは使っていきたいですね。
解釈は過去のこと、そして過去は材料でしかない。
あくまで未来のための今を全力で過ごしていきたいです。
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中日・福谷浩司投手、岐阜・長良川球場での初登板について本人は…
中日・福谷浩司投手「明日は明日の風が吹く」
福谷投手が改めて振り返りました。