■2023.05.10 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】福谷浩司「こんな投球では…」6イニング無失点でも全イニングで得点圏に走者背負った自身責める#ドラゴンズhttps://t.co/j4ZYh70ZV9
— 中日スポーツ (@chuspo) May 9, 2023
【中日】福谷浩司「こんな投球では…」6イニング無失点でも全イニングで得点圏に走者背負った自身責める#ドラゴンズhttps://t.co/uzP348Ggnp
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) May 9, 2023
〔ちょい見せトーチュウ 5/10〕3面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) May 9, 2023
[#中日ドラゴンズ]福谷が6イニング9被安打0封も、自身に怒り「あれだけ守備の時間が長ければ攻撃のリズムが出ないのは当たり前」#福谷浩司 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/og5oIBHfV3
■2023.05.10 中日スポーツ
【中日】福谷浩司「こんな投球では…」6イニング無失点でも9安打の自身責める
試合後、帰りのバスの前で取材に応じた福谷は、いら立っていた。「あれだけ守備の時間が長ければ、攻撃のリズムが出ないのは当たり前でしょ」。怒りの矛先は自分自身に向いた。6イニング無失点という結果よりも、9安打を浴び、重苦しい展開にした過程を悔やんだ。
初回、菊池と秋山の安打で1死一、三塁のピンチ。マクブルームを外角直球で二飛、坂倉も内角寄りのスライダーでバットの芯を外して二ゴロに打ち取り、無失点で切り抜けた。だが、2回以降もピンチの連続。5回を除く全イニングで得点圏に走者を背負った。さらに相手先発の床田には2安打を許した。「こんな投球では攻撃の流れはつくれない」と厳しく自分を責めた。
記事全文を読む
中日・立浪和義監督、福谷浩司投手をねぎらう
中日・福谷浩司投手、ピッチングとバッティングで悔しがる
無失点投球も、攻撃のリズムに繋げられなかったことを猛省です。