中日ドラフト2位・村松開人「打撃と守備で意識を区別している」

■2023.04.28 セ・リーグ公式戦「中日vs.DeNA」

【イニングスコア】
デ｜0 0 0  1 0 0  0 0 0 ＝1
中｜0 0 0  0 0 0  0 0 0 ＝0

4月28日(金)　セ・リーグ公式戦「中日vs.DeNA」【試合結果、打席結果】　中日、0-1で敗戦…　投手陣が好投するも、最後まで打線が応えられず完封負け…

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6 (二遊) 村松開人　3打数2安打
｜左　飛｜右　２｜一　安｜



【逆襲への起爆剤へ】ドラフト2位ルーキー・村松開人が１軍昇格即スタメン＆初ヒット【4月28日 中日ドラゴンズvs横浜DeNA ハイライト 】

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『東海ラジオ 試合後インタビュー』


高橋アナ：
村松選手、

守備のほうもちょっと話を聞いたんですが、

最初はセカンドを守っていて、

途中、8回からショートに回ったわけなんですが、

村松選手自身は、

　村松：
　打撃と守備で意識を区別している。

　とにかく守備は足を動かして守る。

　そういうことを意識している。

　今日はそれができたのではないかな。

　ただ、やっぱり初めての1軍の守備ですから、

　最初に打球が来るまでは緊張感というのを持ってやっていました。

　やはりチームの結果がこういう結果になってしまったので、

　一番はやっぱりチームが勝って、自分自身の結果が出るのが最高ですが、

　今日はちょっと、自分の結果は出たと思うけど、

　チームがこういう形なので、

　次は何とかチームの勝ちに貢献できるような、そういった活躍をしたい。

というふうにも話していました。