■2023.04.20 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】プロ1号…始まりの地・神宮で石川昂弥が完全復活弾だ「打てるように頑張ります」#ドラゴンズhttps://t.co/QQHoSGGb6F
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〔ちょい見せトーチュウ 4/20〕1面
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[#中日ドラゴンズ ]石川昂が、昨年4月にプロ初本塁打を放った神宮球場で20日に行われるヤクルト戦での今季1号に意欲を示した。#石川昂弥 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/OpLzuns31X
■2023.04.20 中日スポーツ
【中日】プロ1号…始まりの地・神宮で石川昂弥が完全復活弾だ「打てるように頑張ります」
野球の“華”をそろそろ咲かせたい。「そうですね。1本出てくれれば、もう大丈夫だと思います」。石川昂自身も待ちわびる今季1号。思いを募らせつつ、神宮での一戦を見据えた。
「しっかり覚えていますよ。手応えがありました」
確かな好感触は、今もその手に残っている。プロの世界でアーチストとして第一歩を踏んだのが、昨年4月5日のヤクルト戦(神宮)。同点で迎えた8回に清水の直球を完ぺきに捉えた。左中間席へ飛び込んだ待望のプロ1号はチームを勝利に導く決勝ソロ。高卒3年目、76打席目で飛び出したアーチだった。さらに、2日後の同戦でも大下の直球を再び左中間席に運んだ。
17日に名古屋から松山に移動する際の空港の待ち時間では、和田打撃コーチと一緒に自身の打撃映像を確認。18日の試合前練習でも熱心に打撃指導を受けた。「打つ時に右膝が少し遠回りするのを気をつけるように言われています。それができれば、バットの出がもっと良くなる。スイングは悪くないと思いますし、自分の打撃の根本的な部分は変わっていない。あとはアドバイスをどう取り入れてやるかだと思います」
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中日・石川昂弥「(靭帯が)切れていると言われた時は『嘘やろ』みたいな」
「お前はドラゴンズを背負っていく男や!最強のバッターになって戻ってきてくれ!」 中日・石川昂弥がテレビ初告白、リハビリ生活を支えた1枚の手紙
和田コーチも熱心に指導です。