■2023.04.15 中日スポーツ
「いろんな人から『こんな試合見たことない』って連絡が…」 ”魂の145球”から中13日…小笠原慎之介が投打で活躍し今季初勝利【中日】#小笠原慎之介 #中日ドラゴンズhttps://t.co/Ln15grKSiR
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— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) April 14, 2023
〔ちょい見せトーチュウ4/15〕1面
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小笠原が開幕戦以来の先発マウンドに立ち、同じ巨人相手に6イニング2失点の粘投で今季初勝利。自らタイムリーも放った。
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■2023.04.15 中日スポーツ
「いろんな人から『こんな試合見たことない』って連絡が…」 ”魂の145球”から中13日…小笠原慎之介が投打で活躍し今季初勝利【中日】
145球の大熱投から中13日。場所は変われど、相手は同じで、自然と力が入るシチュエーション。だが小笠原は決して熱くなっているわけではなかった。「今日は自分の中でどういうマインドが合っているのかを探りながら、あえて怒っているような感じで投げました。自分の中では冷静でしたよ」。113球を投げ、6イニング2失点。今季初勝利をつかんだ。
一巡目は完全投球。4回、先頭・オコエに1球ごとに打席を外される。リズムが狂いストレートの四球を与えるも、後続を抑えて5回までゼロを並べた。しかし6回。1点を失いなお2死一、二塁で迎えたのは開幕戦で全打点を挙げられた中田翔。3ボール1ストライクから6球続けて直球を選択するも、ファウルで粘られると11球目のチェンジアップを捉えられ、中前適時打。「2点目は自分の中での課題です」と唇をかんだ。
打席でも躍動した。4回2死一、三塁での第2打席。3球目の直球にバットを合わせると、打球は広く空いた三遊間破り左前へ。2021年9月7日の広島戦(マツダ)以来の適時打に、一塁ベース上でも何度もガッツポーズを決めた。
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小笠原めちゃくちゃ
中日・立浪和義監督、小笠原慎之介投手は「良かったと思います。贅沢を言えば…」
メンタルも試行錯誤中です。