■2023.04.14 セ・リーグ公式戦「中日vs.巨人」
【イニングスコア】
巨|0 0 0 0 0 2 0 0 0 =2
中|0 2 0 2 0 0 3 2 x =9
【4/14 中日×巨人 ハイライト】
…
【イニングスコア】
巨|0 0 0 0 0 2 0 0 0 =2
中|0 2 0 2 0 0 3 2 x =9
4月14日(金) セ・リーグ公式戦「中日vs.巨人」【試合結果、打席結果】 中日、9-2で勝利!!! 投打ガッチリ噛み合い今季初2連勝!!!最下位脱出!!!
【4/14 中日×巨人 ハイライト】
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6回表巨人の攻撃
— 小野智司 (@6ROKU_SATOSHI) April 14, 2023
3番 坂本 勇人 一死1,2塁
巨人・オコエの本塁セーフの判定を巡り、中日がリクエスト
リプレー検証後判定変わらず
1アウト1,2塁の1-1からレフトへのタイムリーヒット 中4-1巨 1,2塁 pic.twitter.com/JBe7Vh17yF
【中日】#木下拓哉 が球審への猛アピールを釈明「僕のタッチの方が早いと…」|東スポWEB #dragons#中日ドラゴンズhttps://t.co/Rm8moWfEkj
— 東スポ 中日ドラゴンズ取材班 (@tospo_dragons) April 14, 2023
■2023.04.15 東スポWeb
【中日】木下拓哉が球審への猛アピールを釈明「僕のタッチの方が早いと…」
小笠原、龍空とともにヒーローとなった木下だが、試合中に一波乱が起きていた。4点リードした6回一死一、二塁の守備で坂本の左前打で二走・オコエが本塁へ突入。タイミングはアウトだったが、木下のミットでのタッチが遅いという判断で、判定はセーフとなった。
立浪監督がすぐさまリクエストを要求したが、判定は覆らず。この結果に対し、木下は不満をあらわにし、球審に食ってかかったが、当然認められなかった。
この抗議について木下は「感覚としては僕がタッチをしにいった手が、向こうの手に当たっていたので。僕のタッチの方がたぶん早いんじゃないかなと思って。実際、映像とかを見てもホームベースを触っている感じがなかったので、それをアピールしたんですけど。映像を確認してもらった後に抗議はできないということなので」と説明。
その上で「僕がシンプルにタッチしていればタイミングはアウトだった。難しいですけど、ブロックもダメだし、何とか対策をして同じことをしないようにしたい」と気持ちを切り替えていた。
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中日・木下拓哉、ランナー全員返した!!! 走者一掃タイムリーツーベース!!!
中日・木下拓哉捕手は“危機感も感じながらプレー”
「何とか対策をして同じことをしないようにしたい」と前を向きました。