中日・高橋宏斗投手、寝まくる

■2023.03.18 サンケイスポーツ

侍ジャパン最年少・高橋宏斗、時差ぼけ影響なし「13時間のフライトで11時間寝ていました」／WBC


　最年少の右腕は、台湾以外に海外渡航の経験がないといい、「ここまで（渡航時間が）長いのは初めてです」と説明。それでも「13時間のフライトで僕は11時間くらい寝ていたんですけど、こっち（ホテル）にきてコンビニに行って飲み物だけ買ってまた3時間くらい寝ました。眠くはないです。いい意味で時差ぼけはしないかなと思います」と笑顔で状態が良好であることを明かした。

　1次リーグでは韓国戦とオーストラリア戦にそれぞれ1イニングで登板。先発ではない役割を担っている。「どこでもやれるつもりで自分は準備している。型にはまらずに自分はどこでもいける準備をしています」と右腕。「全員が一試合一試合、必死に戦っていますし、世界一目指して全員で準備ができていると思います」と視線を鋭くした。

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中日・高橋宏斗投手、米マイアミで練習を開始する

中日・高橋宏斗投手「スーパースター」

計14時間ほど眠れたようです。

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