■2023.02.27 NHKベースボール(@nhk_baseball)さん / Twitter
【特集記事のご案内です】
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#中日 の左腕 #小笠原慎之介 投手
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記者がカギを握る選手に迫る
“担当記者のイチオシ”
今回は中日の
若きエース候補小笠原投手です
#大野雄大 投手 #柳裕也 投手という
2枚看板をおさえて
開幕投手をつかめるか…
ぜひ読んでみてください👇
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記者がカギを握る選手に迫る
“担当記者のイチオシ”
今回は中日の
若きエース候補小笠原投手です
#大野雄大 投手 #柳裕也 投手という
2枚看板をおさえて
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— NHKベースボール (@nhk_baseball) February 27, 2023
/#中日 の左腕 #小笠原慎之介 投手
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記者がカギを握る選手に迫る
“担当記者のイチオシ”
今回は中日の
若きエース候補小笠原投手です#大野雄大 投手 #柳裕也 投手という
2枚看板をおさえて
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■2023.02.27 NHKスポーツ
8年目の覚悟 中日・小笠原慎之介投手 ~担当記者のイチオシ~
さらなる飛躍のカギは“ツーシーム”
投球面のレベルアップにも余念がない。キャンプ序盤、小笠原投手がひととおりの練習を終えた後、再びブルペンに戻って投球練習をすることがあった。入念に確認したのは新しい球種「ツーシーム」。
左バッターの懐に食い込むように小さく変化するツーシームの習得を目指すのには理由がある。小笠原投手は昨シーズン、右打者の披打率が2割2分8厘だったのに対して左打者は2割5分7厘。左対左はピッチャー優位と言われることがある中で逆の結果になっていたからだ。左バッターだった立浪監督からもシュート系のボールを身につけるようアドバイスを受けていた。
小笠原慎之介投手
「投球の幅は広がります。現状維持で戦うというのに関してはちょっときついところがあります。『去年と変わらないね』と言われたら終わりだと思いますし、これでいいと満足してしまったら、野球人生が終わると思っています。ツーシームの仕上がりは順調にきています」
ツーシームを生かすためにあわせて必要だと考えるのがストレートの平均球速を上げることだ。2キロから3キロ球速を増すことで150キロ近くにしたいと考えている。
小笠原慎之介投手
「まっすぐに強さがないと他の変化球は効いてこないと思います。まっすぐあっての変化球というのはいろんな人に言われています。そこは気にしてやっていきたいです」
小笠原慎之介投手
「今シーズンは自分の背番号くらい(11)は勝ちたいですね。勝たないといけないとも思っています。そのくらいの覚悟を持ってキャンプに入っていました。しっかりアピールして『(開幕投手を)任せる』と言ってもらえるように大事に過ごしていきたい」
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中日・小笠原慎之介投手「信長、家康、秀吉だったら、僕は完全に…」 Q.鳴かぬなら? 小笠原慎之介投手「そんなの速攻で…」
中日・小笠原慎之介投手、“実家”を買う
小笠原投手、さらなるレベルアップへ燃えています。