■2023.02.10 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】和田一浩コーチの竜打線大改革進行中 工夫凝らした練習に配球学ミーティング「全員を一人前にする」#ドラゴンズhttps://t.co/Rk727vZ4hp
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〔ちょい見せトーチュウ 2/10〕1面
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中日の和田一浩打撃コーチが、春季キャンプでの取り組みの狙い、今後の展望を説明。「全員を一人前にする」と目標を定めた。#中日ドラゴンズ#和田一浩#鵜飼航丞 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/jHs6E6DxzV
【#和田一浩 コーチ 新メニュ―登場】
— NHK名古屋 (@nhk_chubu) February 8, 2023
和田コーチが午後7時過ぎまで
連日の居残り練習
指導したのはこの日も#鵜飼航丞 選手と #細川成也 選手
不安定な体勢でも
しっかり軸足に乗せ
スイングできたのでしょうか#まるっと キャンプ情報#中日ドラゴンズ 動画ニュース👇 https://t.co/EJm1QLap1l pic.twitter.com/Alfa2DAqcV
■2023.02.10 中日スポーツ
【中日】和田一浩コーチの竜打線大改革進行中 工夫凝らした練習に配球学ミーティング「全員を一人前にする」
改革は一日にしてならず―。空が薄暗くなる中、照明がともるアグレドーム北谷で鵜飼と細川がマシンに向き合う。期待の長距離砲2人の姿を見守っていた和田打撃コーチは「取り組もうという形は見えてきた。すぐに答えは出ないので、粘り強くコツコツとやっていきたい」と目を細めた。
昨季、得点力不足に悩まされた打線の再建が課されたミッション。1日のキャンプインから、工夫を凝らした。まずはテニスラケットを使った練習法。狙いは脚を使った動きの意識づけ。選手はステップを踏みながらワンバウンドで投げてもらったテニスボールをフォアハンドで打ち返した。「脚と体幹の使い方は、打撃の中で連動する部分。ラケットを使った方が意識しやすい」
第2クールからは床に敷いたボードの上で、足を左右に滑らせたりする際に使う器具「スライドボード」も導入。右打者ならば、左足から右足側に蹴り出し、右足の前に置かれたティーのボールを打つ。軸足に体重を十分に乗せることが目的で「スライドボードを使えば、自然と軸足に乗る。後は感覚を覚えてくれれば」と説明した。
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阪神前ヘッドコーチ・井上一樹さん、中日・和田一浩コーチの“テニス練習”については…?
中日・和田一浩コーチが高橋周平選手に伝えていること
長距離砲覚醒へ、和田コーチが熱血指導です…!