■2023.01.26 CBCラジオ
『ドラ魂キング』
…
『ナゴヤ球場練習レポート』
水分アナ:
鵜飼選手、プロ2年目になりますよね。
中京大中京、駒澤。
去年は春先、素晴らしいデビューをして、
ホームランもポンポンと出たんですが、
ケガもあったりね、コロナの感染もあったりして、
ちょっと交流戦の頃、調子を崩してしまって、
今年はですね、ファーストミットを持ってキャンプインするということですね。
鵜飼:
「ファーストにも挑戦、外野とファースト」。
これは立浪監督から言われた。
やっぱりもう「チャンスを広げろ」と。
自分でもそういう気持ちで試合に出てナンボなんで、
とにかくそういう挑戦もしていく。
ファーストの守備については、
高校時代、実はファーストをかなりやっていました。
大学1年でもファーストを経験していました。
ただ、プロのファーストは守ったことがないので、
どんな打球が飛んで来るんだろう?
と(笑)
近いですからね(笑)
鵜飼:
村上選手であるとか、阪神の佐藤輝明選手とか、
想像できないし、ひょっとしたら怖いかもしれませんが、
そんなことも言っていられないので、しっかりキャンプで鍛えます。
ということも言っていました。
それからファーストをやるにあたって、
考えなきゃいけないのが、やっぱりサインが増えますよね、内野はね。
連携プレーであるとか、そういった部分があります。
投内連携ですよね。
鵜飼:
ピッチャーが捕るのか、自分が捕るのか、
打球を捕ってピッチャーにトスしたりとか、
こういうことも丁寧にやっていきたいし、
あとはノックが厳しくなりそうだ。
よく居残りの内野特守とかありますよね。
地獄のノックみたいな、
あれがあったらやるしかないでしょう。
逆にそれが自分にとってプラスになっていく。
守ることだけじゃなくて
体のキレが良くなって、バッティングも良くなるという期待感がある中で、
あれば当然やります。
ということを鵜飼選手は力強く話していました。
『ドラ魂キング』
このあと16時〜 #CBCラジオ #ドラ魂キング メッセージテーマ『この人変わってるな!私変わってます!』後半ゲストは、牛島和彦さん! #ドラゴンズ #中日ドラゴンズ #dragons #中日 : 変わってる⁉️https://t.co/87620T0GQf
— 三浦優奈 (@miurayuna) January 26, 2023
…
『ナゴヤ球場練習レポート』
水分アナ:
鵜飼選手、プロ2年目になりますよね。
中京大中京、駒澤。
去年は春先、素晴らしいデビューをして、
ホームランもポンポンと出たんですが、
ケガもあったりね、コロナの感染もあったりして、
ちょっと交流戦の頃、調子を崩してしまって、
今年はですね、ファーストミットを持ってキャンプインするということですね。
鵜飼:
「ファーストにも挑戦、外野とファースト」。
これは立浪監督から言われた。
やっぱりもう「チャンスを広げろ」と。
自分でもそういう気持ちで試合に出てナンボなんで、
とにかくそういう挑戦もしていく。
ファーストの守備については、
高校時代、実はファーストをかなりやっていました。
大学1年でもファーストを経験していました。
ただ、プロのファーストは守ったことがないので、
どんな打球が飛んで来るんだろう?
と(笑)
近いですからね(笑)
鵜飼:
村上選手であるとか、阪神の佐藤輝明選手とか、
想像できないし、ひょっとしたら怖いかもしれませんが、
そんなことも言っていられないので、しっかりキャンプで鍛えます。
ということも言っていました。
それからファーストをやるにあたって、
考えなきゃいけないのが、やっぱりサインが増えますよね、内野はね。
連携プレーであるとか、そういった部分があります。
投内連携ですよね。
鵜飼:
ピッチャーが捕るのか、自分が捕るのか、
打球を捕ってピッチャーにトスしたりとか、
こういうことも丁寧にやっていきたいし、
あとはノックが厳しくなりそうだ。
よく居残りの内野特守とかありますよね。
地獄のノックみたいな、
あれがあったらやるしかないでしょう。
逆にそれが自分にとってプラスになっていく。
守ることだけじゃなくて
体のキレが良くなって、バッティングも良くなるという期待感がある中で、
あれば当然やります。
ということを鵜飼選手は力強く話していました。
中日・鵜飼航丞、新打撃フォームに取り組む
中日・鵜飼航丞選手、新しく就任した和田一浩コーチの印象は?「僕に答えを…」
ファースト挑戦へ本人も前向きです…!