■2022.12.11 サンデードラゴンズ
…
『アディショナルタイム! 根尾昂投手に全部聞きまSP』
質問「Q.野手の経験が生きていることは」
若狭アナ:
野手の経験が生きていることは?
逆に投手の経験が野手として生きていることもあったと思うんですが、
この相乗効果は?根尾さん?
どう感じています?
まず先ほどの話いきましょう。
ピッチャーの練習が野手に生きたというのは?
根尾:
でも打つことに関しては、
やっぱり去年の秋から公にピッチングしていたのは今年の春のキャンプからですけど、
それまで結構、言われずに、
たまに入っていたりして、ブルペンに。
若狭アナ:
えっ?そうなんですか?
根尾:
はい。
若狭アナ:
誰からも「ピッチャーやれよ」という指示がなかったけど、
密かにブルペンには?
根尾:
いやもう、遊びで。
加藤アナ:
へぇ~!
若狭アナ:
そうなんだ!?
根尾:
はい。
若狭アナ:
ということは自分もピッチャーにちょっとは興味があったということ?
根尾:
興味というか、
楽しいのでやっていました。
楽しんで投げていました。
若狭アナ:
あっ、もう好きな野球をやっていたということなわけですね?
根尾:
はい。
若狭アナ:
野手にピッチャーの練習が生きたこともあったと?
根尾:
そうですね。
言葉にすることのは難しいですけど、
たぶん、はい。
若狭アナ:
逆にどうですか?
野手をやっていてピッチャーに生きていることっていうのはあるんですか?
根尾:
どうなんですかね?
それに関しては、まだピッチャーとしての歴が浅いので、
どうというのは言えないですけど、
もう投げきるしかないという気持ちになるというか、
やっぱり良いバッターと対戦してさせていただく機会が多かったので、
点差が離れていても中軸に当ててもらって投げていることが多かったので、
気持ちの割り切りというか、そこはあるかもしれないですね。
若狭アナ:
はぁ~!
村上選手と対戦しまして、
最初はフォアボールで、次は三振というのがありましたけど、
あの村上と対戦する時のフォアボールのピッチングは振り返ってどうですか?バンテリンで?
根尾:
いやもう「フォアボールだけは嫌だな」と思っていたんですけど、
力み倒していました(笑)
若狭アナ:
あれは力んだんだ(笑)
最後、スライダーという選択も。
根尾:
力み倒していました。
若狭アナ:
あっ、気持ちがちょっと先走っていたんですね。
根尾:
そんな感じです(笑)
若狭アナ:
そして見逃し三振で終わった対戦もありましたが、
あの時は?
根尾:
いやでも、僕が抑えたという感じがなくて、
木下さんに本当に助けられたなという打席でしたね。
若狭アナ:
あっ、そうなんですね。
まもなく ひる0:54〜 #サンデードラゴンズ! 🐉#根尾昂 投手 がスタジオ出演‼︎ファンからの質問全部聞きまスペシャル!!😆生放送中にも #根尾投手 へ聞きたいことを募集しているので #サンドラ1211 をつけてつぶやいてください! ⚾️#サンドラ pic.twitter.com/PMvh3PRy93
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『アディショナルタイム! 根尾昂投手に全部聞きまSP』
質問「Q.野手の経験が生きていることは」
若狭アナ:
野手の経験が生きていることは?
逆に投手の経験が野手として生きていることもあったと思うんですが、
この相乗効果は?根尾さん?
どう感じています?
まず先ほどの話いきましょう。
ピッチャーの練習が野手に生きたというのは?
根尾:
でも打つことに関しては、
やっぱり去年の秋から公にピッチングしていたのは今年の春のキャンプからですけど、
それまで結構、言われずに、
たまに入っていたりして、ブルペンに。
若狭アナ:
えっ?そうなんですか?
根尾:
はい。
若狭アナ:
誰からも「ピッチャーやれよ」という指示がなかったけど、
密かにブルペンには?
根尾:
いやもう、遊びで。
加藤アナ:
へぇ~!
若狭アナ:
そうなんだ!?
根尾:
はい。
若狭アナ:
ということは自分もピッチャーにちょっとは興味があったということ?
根尾:
興味というか、
楽しいのでやっていました。
楽しんで投げていました。
若狭アナ:
あっ、もう好きな野球をやっていたということなわけですね?
根尾:
はい。
若狭アナ:
野手にピッチャーの練習が生きたこともあったと?
根尾:
そうですね。
言葉にすることのは難しいですけど、
たぶん、はい。
若狭アナ:
逆にどうですか?
野手をやっていてピッチャーに生きていることっていうのはあるんですか?
根尾:
どうなんですかね?
それに関しては、まだピッチャーとしての歴が浅いので、
どうというのは言えないですけど、
もう投げきるしかないという気持ちになるというか、
やっぱり良いバッターと対戦してさせていただく機会が多かったので、
点差が離れていても中軸に当ててもらって投げていることが多かったので、
気持ちの割り切りというか、そこはあるかもしれないですね。
若狭アナ:
はぁ~!
村上選手と対戦しまして、
最初はフォアボールで、次は三振というのがありましたけど、
あの村上と対戦する時のフォアボールのピッチングは振り返ってどうですか?バンテリンで?
根尾:
いやもう「フォアボールだけは嫌だな」と思っていたんですけど、
力み倒していました(笑)
若狭アナ:
あれは力んだんだ(笑)
最後、スライダーという選択も。
根尾:
力み倒していました。
若狭アナ:
あっ、気持ちがちょっと先走っていたんですね。
根尾:
そんな感じです(笑)
若狭アナ:
そして見逃し三振で終わった対戦もありましたが、
あの時は?
根尾:
いやでも、僕が抑えたという感じがなくて、
木下さんに本当に助けられたなという打席でしたね。
若狭アナ:
あっ、そうなんですね。
中日・根尾昂投手「バッター・立浪監督から見て、ピッチャー・根尾に必要なものというか、足りていないものというか、“もっとこうなったほうがいいんじゃないか”というものがあれば教えていただけると恐縮です」
吉見一起さん、中日・根尾昂投手が先発ローテーション入りするために必要なものを語る
もともとブルペン入りはしていたようですねぇ。