中日・石川昂弥「この経験は試合数以上に収穫がありました」　1軍出場の経験から得たものは…

■2022.12.30 中日スポーツ

［ドラニュース］中日・石川昂弥、今季の収穫は”基本の形”での一打「構えが一番大事」 3月の実戦復帰へリハビリ継続#ドラゴンズ https://t.co/R19bAKu4GM
— 中日スポーツ (@chuspo) December 29, 2022

中日・石川昂弥、今季の収穫は”基本の形”での一打「構えが一番大事」 3月の実戦復帰へリハビリ継続#ドラゴンズ https://t.co/ZG3rtk609J
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) December 29, 2022

〔ちょい見せトーチュウ 12/30〕3面
［連載ニュージェネレーションズ］石川昂が2022年を振り返る。出場37試合から得た収穫と課題、勝負の4年目への覚悟を聞く。#中日ドラゴンズ #石川昂弥 #東京中日スポーツはWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/fYgyboIIdK
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) December 29, 2022

■2022.12.30 中日スポーツ

中日・石川昂弥、今季の収穫は”基本の形”での一打「構えが一番大事」 3月の実戦復帰へリハビリ継続

―途中でけがもあったが、37試合に出場した。経験から得たものは
「どん底の状態と、いい状態、両方を経験できたこと。この経験は試合数以上に収穫がありました。打てないまま終わるのはだめだし、ずっと打てていたら、今後不調になったときに迷ったはずなので。でもこの経験ができたのも、使い続けてもらったから。立浪監督はじめ首脳陣の方々には感謝してます」

―どん底だったのはいつくらい
「春季キャンプから開幕して初ホームラン（4月5日のヤクルト戦・神宮）が出るくらいまで。この期間は何をしてもだめでした。状態がよかったのは（5月上旬に）コロナにかかる前までですね」

記事全文を読む