■2023.01.01 日刊スポーツ
-負けた日の過ごし方は
— ふくださん (@fukudasun) December 31, 2022
立浪監督 自宅に帰る時は、家族や犬がいるので紛れる。遠征だと、負けてからはコロナで外に出られなく、夜が長い。
【中日】立浪監督「メンバーが代わらないと良くなることはない」競争と血の入れ替えで強竜復活へ https://t.co/wvXREHdTqr
■2023.01.01 日刊スポーツ
【中日】立浪監督「メンバーが代わらないと良くなることはない」競争と血の入れ替えで強竜復活へ
-オフから阿部、京田を放出するなどトレードを積極的にした
立浪監督 1年戦って、思い切って変えていかないと変わらないと一番感じた。この10年でAクラスが1回。負けに慣れていると感じた。阿部も中日では(打点など)成績を残したが、三塁には高橋周も石川昂もいた。阿部を含めて、3人もいるポジション的なこともあった。京田の場合は、出だしでつまずいた。我々の力不足もあった。京田もまだまだチャンスはある。
-現役時に星野監督がトレードなどでチームを刷新した影響も
立浪監督 そんなことはない。1年戦って感じた。数年勝てていないチームと選手を見て感じた。脅すわけではないがプロですから。ファンの方は、強い中日が勝つことを望んでいる。
-今季の目標は
立浪監督 (契約期間が)3年という中で、田植えして、今年は形にして、3年目で結果と思っていた。(今季は)優勝を目指してやる。(昨季は優勝の)ヤクルトに勝ち越したが、1人1人のオーダーを比べた時に明らかに力の差を感じた。打線が違いすぎた。それでも勝ち越したのは不思議なこと。ヤクルトは最後に失速して80勝。(優勝するには)84、85勝は勝たないといけない。(中日は66勝で)結構、差を感じた。あれだけ点が取れないと投手も苦しくなる。メンバーが代わらないと良くなることはない。本気で変わる気がないと変わらない。
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権藤博さん、中日・立浪和義監督が行うチーム改革について言及する
中日・立浪和義監督が「何か1つ掴めば面白い存在」と語る投手
改めてチームの大改革を語りました。