■2022.12.30 中日スポーツ
【ドラゴンズ】
— 中日新聞写真部 (@chunichiphoto) December 29, 2022
出身チーム・島田ボーイズの激励会に出席した村松選手。チームで1年後輩のDeNA・森選手も駆けつけました💐#村松開人 #森敬斗 #島田ボーイズ #ドラゴンズ #中日新聞 #中日スポーツ pic.twitter.com/qRM6Dn4Hsq
〔ちょい見せトーチュウ 12/30〕2面
— 東京中日スポーツ (@tochu_sports) December 29, 2022
中日ドラフト2位・村松が1月の新人合同自主トレで、一日200本以上のノックをルーキーの内野手で打ち合っていきたいと話した。#中日ドラゴンズ #村松開人 #東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LRpVa pic.twitter.com/7WNh86qSkn
■2022.12.30 中日スポーツ
【中日】村松開人、1日200本ノック 明大先輩・阿部から助言「ひたすらノックを受けろ」
ノック合戦の開幕だ。中日のドラフト2位・村松開人内野手(21)=明大=が29日、来年1月の新人合同自主トレでは一日200本以上をめどに、ルーキーの内野手でノックを打ち合っていきたい意欲を示した。この日は地元・静岡で中学時代に所属した硬式野球チーム「島田ボーイズ」の激励会に出席した。
立浪監督は来年2月の沖縄春季キャンプで、村松と同6位の亜大・田中、同7位の日本新薬・福永の内野手3人を1軍の北谷組でスタートさせる方針を示している。村松は新人合同自主トレに向け、既に自主練習に思考を巡らせていた。
「グラウンドで時間をつくれるならノックを受けたいです。環境に準じて最適な練習をしたいと思います」。1月はコーチからノックを受けることはできないが、同じ立場のルーキーらと高め合っていくこともできる。
明大の先輩で、楽天に移籍した阿部からは「ひたすらノックを受けろ」と助言をもらった。明大時代は多くて一日約200本のノックを受けていたというが「へとへとになっていました。それ以上は常にやれる体力をつけないといけないと思います」と体力づくりに重きを置く。
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中日ドラフト2位・村松開人「1億円プレーヤーを目指すと言うと5000万円で終わってしまいそうだから…」
中日ドラフト2位・村松開人「重い背番号をいただきました。恥ずかしいプレーはできませんし気が引き締まります」
阿部選手からアドバイスも受けたようですねぇ。