■2022.12.20 中日スポーツ
[ドラニュース]【中日】鵜飼航丞が歩む大砲ロード 五輪選手の練習メニューで体幹強化 目指すは駒大先輩・広島新井監督の16発超え#ドラゴンズhttps://t.co/crdSehBCzA
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〔ちょい見せトーチュウ 12/20〕1面
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中日の鵜飼が駒大先輩の広島・ #新井貴浩監督 超えを目指す。新井監督はプロ2年目に本塁打16本とブレークした。体幹強化で「離脱ゼロ」を目指す。#中日ドラゴンズ#鵜飼孝丞#東京中日スポーツ はWEB購入できます↓https://t.co/LHAA3LzOwA pic.twitter.com/Oh2rYr5vc7
■2022.12.20 中日スポーツ
【中日】鵜飼航丞が歩む大砲ロード 五輪選手の練習メニューで体幹強化 目指すは駒大先輩・広島新井監督の16発超え
猛練習を売りにする共通点を励みにしていたからこそ、負傷離脱したルーキーイヤーが悔しかった。
59試合で打率2割6厘、4本塁打、16打点。6月に2軍落ちした後、自打球で左脚を負傷。1軍復帰に9月末までかかった。さらに、10月のみやざきフェニックス・リーグでは、6発で本塁打王となったが最終盤に右太もも裏の違和感で帰名。持ち前のパワーは披露できたが、課題がはっきり見えた。
「チャンスをたくさんいただいた中で、けがをしてしまって(立浪)監督に申し訳ない思いです。プロとして、シーズン中にけがするのはやってはいけないことだと、実感できた」
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中日・鵜飼航丞、交流戦で西武・山川穂高からバットを譲り受けるも直接の連絡先は交換しておらず「1年目だったんで手段が分からなかった。もうこれでいくしかない」 自主トレ参加志願の方法は…
中日・立浪和義監督、鵜飼航丞選手の“悪癖”を指摘する
「プロとして、シーズン中にけがするのはやってはいけないこと」と強く感じたようです。